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また先を越された!?

JUGEMテーマ:フィッシング

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6月12日(金)

今回は先行者に泣かされないよう、更に自宅を早く出てリベンジに行ってまいりました。
ところがなんと言う事でしょう、また先行者らしき車が停まっています。
いったい何時に到着すれば1番乗りが出来るのか・・・・・(涙)
仕方なく前回と同じメニューで今日も竿を出そうと諦めモードで仕度をします。
仕度を済ませ渓へと続く林道へ向かうと何やらエンジンの音が聞こえます。
それは先行者らしい車からでした。
おそらく車中箔でまだ車の中で寝ているようです。
こんなケースに遭遇した事が無いので、どうしたら良いのか困ってしまいました。
黙って先に入渓してトラブルのも嫌だし、かと言って声を掛けて起こすのもどうかな?と。
また釣りとも限らない訳ですし、声を掛けたら裸だったなんてもっと困ります^^;
そんな訳で釣りだったら悪いなと思いながらも渓へと向かいました。

先日梅雨入りしたばかりで『梅雨の中休み』と言うにはパッとしませんが、気持ちの良いほどの釣り日和です。

梅雨の中休み

気持ちよく渓を歩き出しましたが、まだ先行者の不安は残っていました。
連れが先に釣り上がっているなんて事も有る訳ですから・・・・・。
しかしそんな不安もすぐに消え、元気なイワナが朝の挨拶に来てくれました。
今回はなんだか良いサイズが出る予感がします。

28cm

相変わらず流れの中での反応は無きに等しく、サイトでの釣りがメインとなりました。
しかし今回はちょっと勝手が違い、5XにELKカディスでは魚が驚いて逃げてしまいます。
真新しい足跡も多数で人が結構入っているらしく、魚もだいぶスレてきているようです。
ティペットを6XにしフライもCDCアント#16に付け替えて釣り上がります。
すると途端に反応が良くなり素直にフライを口にしてくれ始めました。
だからと言ってミスキャストは命取りで、そう何度もチャンスは与えて貰えません。
慎重にコースを読み1発でキャストが決まれば良いサイズが顔を見せてくれます。
このイワナおそらく2日に私が釣った尺イワナだと思います。

2度目?

太陽が高くなるにつれ気温もグングン上がって行きます。
同時に魚影を確認出来る頻度も上がって行きます。
いつしか渓全体がセミの鳴き声で騒がしくなっていました。
ここにはそんなセミでさえ一呑みしてしまう大イワナも生息しているのでしょうか?

ミーンミン

ポツポツとアベレージサイズのイワナと遊びながら渓を歩きました。
2日の釣行の際に31cmを釣ったポイントに差し掛かります。
まるっきり同じポイントに魚影を確認出来ますが今回は尺は無さそうです。
それでも良さそうな型なので距離を詰めます。
リールからラインを出しながら何気に横を見ると、上流に泳ぎながらライズをしている固体が目に止まりました。
日陰となっている為サイズまでは解りませんが良さそうな感じです。
私の存在に気付いていないのか?距離にして5m程の真横で止まりライズを繰り返し始めました。
上流にいる魚は後回しにして、まずはこいつから片付ける事にします。
フライをレーンに入れると呆気なく勝負が付き無事ネットに納めます。
思ったより良型でこれも尺は有りそうな感じでした。
サイズは後で測ることにしネットに入れたまま上流の魚を狙います。
無事に上流の魚との勝負にも勝利し、先程の魚の撮影に取り掛かり少し違和感を感じました。
それは尾鰭がいつものネットの位置より遥か後に有るのです。
そしてその尾鰭が異常な程大きいのです。
改めてメジャーで測ると尺そこそこだと思っていたのですが、尾鰭の先端はメジャーの34cmの所まで有りました。
痩せたイワナでしたので見た目と重量感で小さく見えたみたいです^^;

巨鰭

予期せぬ良型に機嫌を良くし渓を歩く足取りも今日は軽く感じます。
魚の活性もピークを過ぎたのか、昼過ぎから魚影を確認するのに苦労します。
プールで小型の魚影は確認出来ますが、今日は良型以外には手を出しません。
だいぶロッドを振らずに渓を上りました。
容赦なく照り付ける日差しに負けて、少々日陰で休憩です。
マイナスイオンが充満した空間にそっと身を預け、寝不足の体に活力を注入しました。

マイナスイオン

活力を取り戻し再び魚影を見つけながら上流を目指します。
そしてなんて事の無いポイントを無視して通り過ぎようとした瞬間、川底に有った石が動いたのです。
瞬間に身を屈めますが何処にも身を隠す場所は有りません。
屈んだまま後ずさりして魚との距離を取ります。
なんて事のない流れと思いましたが、2本の流れがぶつかる複雑で流しづらいポイントに魚は着いています。
なんとかラインをコントロール出来る距離まで近づき更に観察をします。
尺は間違いなく有るであろう魚は、時折手前の流れに入り捕食をしているようです。
水深も浅い為チャンスは1度か2度でしょう。
出来るならかっこよく1発で勝負を着けたい所です。
念のためティペットを交換しタイミング見計らい勝負に挑みます。
そしていざ勝負!
フォルスキャストは最小限でフライをキャスト、フライは上手くレーンに乗り捕食ポイントへと流れて行きます。
そのポイント50cm程手前にフライが差し掛かった時、読み通り魚に動きが有り手前の流れに移動を始めました。
そしてフライを見つけて浮上し、何の疑いも無く口先だけを出してフライを吸い込んだのです。

ウルトラマン?

そしてまたしても今回も尺3本目となる33.5㎝の色白イワナでした。
この魚体も痩せていましたが、魚を見つけてから取り込むまで、すべてが完璧に決まった1番気持ちの良い魚でした。
この魚を最後に今回は渓を後にし、気持ちよく1日を終わる事が出来ました。

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No title

>小猿さん
今の時期が1番良いみたいです。
こんど案内しますよ^^

>よっちさん
もう少し太ければ完璧なんですけどね。
でも最高な一日でした。

>ちーさん
いやいや、私が高原に行ってても尺は無理です。
高原の尺上のサイズが気になります^^;

No title

なるほど、WWさんがこの日に高原にきていたら、私の尺は無かったでしょう。

白い10寸岩魚カッコイイです。

No title

おはようございます!
寝ぼけていたのが一瞬で覚めました!!
本当に羨ましい!!魚も綺麗だし。僕のノウハではこんな魚の居場所がわかりません。
これから夏の釣り!でかいのを釣りますよ!

No title

しかし羨ましい!の一言です。(笑)
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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