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サイトフィッシング

JUGEMテーマ:フィッシング

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何かと忙しくやっとレポを更新する事ができました^^;
前回の『高原の渓2』の翌日のレポです。

6月2日(火)

前日の高原の渓に続き2連荘で行ってまいりました。
今回は前日に比べると気温も上がり最高の釣り日和です。
まずは待ち合わせのうーさん宅に6時に集合し会議を開きます。

『どうする?今日も高原の渓にする?』
『今日なら高原の渓は爆釣だんべ?』
『でも、別のあそこの渓も今日辺り良いような気がするんだけどなぁ』
『でもあそこは魚影少ないから、下手すれば更にストレス溜まるぜ』
『う~ん悩むなぁ・・・・・駄目元で予定通りで行くべぇ』
『で、結局帰りに失敗した~って言ってるパターンなんだよなぁ(苦笑)』

こうして予定通り、高原の渓は捨てて別の気になる渓へと出掛けたのでした。

釣り日和

朝のうちはすこし肌寒いほどでしたが、釣り始める頃には照り付ける日差しが痛いほどです。
手始めに軽く狙うと22cmほどのイワナが朝の挨拶に来てくれました。
さらに奥を見ると脛ほどしかない浅くて小さいポイントでライズを確認しました。
出来る限り接近すると、まずまずの型が動き回りながらたまに何か捕食しています。
頭上には木々が覆い被さりロングリーダーではトラブルで台無しにしそうです。
ティペットを短くしフライをキャストすると良いタイミングで絶好の場所に着水しました。
数秒後に静かに水面が割れ、静寂だった空間が急に騒がしくなりました。
無事にランディングするとスレンダーですが、幸先の良い泣尺イワナでした。

幸先の良い29cm

スタートしてすぐの思わぬ良型に気を良くし、御機嫌な気分で更に上流を目指します。
この渓は極端に魚影は少ないのですが、出れば良型なので気を抜く事が許されません。
また無闇にキャストをしても、中々イワナらしい流れからは反応が無いのがこの渓の特徴です。
まずはポイントを一通り観察し、魚影を確認してから狙う『サイトフィッシング』がこの渓で釣果を伸ばすコツだと私の経験からだと思います。
巻き返しなどの絶好のポイントでも、まずは魚影が有るかどうか確認してからフライを投入するのが好釣果に繋がります。

巻き返しにて

今日は魚の活性が非常に高いようで、いつも魚影を見つけるのにさえ苦労するのですが、プールの開きに良型が数多く出ていました。
そんな魚をロングキャストで狙い、魚がフライを見つけてから口にするまでの一部始終を確認しながらの釣りはスリリングで面白いものです。

泣尺

魚の発見を見落としポイントを過ぎようとした瞬間、水中で何か動いたように感じました。
目を凝らし水中に意識をやると、中層で良型がユラユラと泳いでいました。
身を低くししばらく観察すると目には見えない何かに一度ライズをしました。
フライを流してもフライは魚の頭上を何事も無く流れて行きます。
そう言えば先程のライズはフィーディングレーンを少し左に外れていたのに気付きました。
フライは変えずレーンを外して流すと見事にフライに反応してくれました。
強烈な引きで楽しませてくれたのは、今季初となる尺イワナでした。

ジャスト尺

喜びに浸っている時間など有りません。
何しろ今回の目的のポイントまでまだ3/4ほど工程が残っているのですから。
相変わらず開きには良型が付いていて、うーさんと順番に仕留めていきます。
うーさんとも話したのですが、こんなに魚が見えるのはこの渓で初めての事です。

うーさん

ようやく半分程のポイントに着いた頃でしょうか、1つのプールの開きでうーさんが28cmを仕留めました。
うーさんが魚を撮影している間に同じプールの流れ込みを見ると、またしても良型がライズを繰り返しています。
フライを流すと一発で出ましたが痛恨のバラシ。
でもこれがまた不思議で同じ魚か不明ですが、バラシた直後にまったく同じポイントで同型が再びライズをしているのです。
数投目で再びヒット!明らかな良型の引きに絶えながら無事キャッチをする事が出来ました。

31cmキャッチ!

そして釣れた魚は更にサイズUPの31cmでした。
それにしても今でも???と不思議で仕方有りません。
このサイズが1度バレた直後に再び口を使うことなんかあるのでしょうか?

31cm

そしていよいよ残す工程も1/4程となってきました。
或るプールを遠目に見ていた時、一瞬水面が揺らめいたように感じました。
プールに近づいて確認すると、光の反射で魚影は見えませんが確かに魚が居ます。
魚影の見える位置に移動しプールを確認すると、やはり魚が移動しながらライズをしています。
これも間単に勝負が付くと思われましたが、じっとしていないので中々フライの存在に気が付いてくれません。
そして魚の進行方向を予測し1m程上流にフライを落としました。
魚の上流30cm程の所までフライが来た時、ようやく魚がフライに気付き方向を変えフライに近づいてきました。
もう心臓がバクバクとなって緊張がピークに達しそうです。
そして心の中でカウントダウンし『0』と同時にフライを吸い込みました。
うーさんと二人同時に『食った!』と叫びロッドを立てます。

32.5cmヒット!

そんなに大きいと思っていませんでしたが、引きは今日1番の強さです。
慎重にやりとりをして無事にネットに納める事に成功しました。
引きから想像は出来ましたが、今日1番の大物で32.5cmでした。
これで今日は尺3本目です。出る時は出るもんですね~。

32.5cm

もう私は大満足をしたので、後はうーさんにも尺を釣って貰うだけです。
途中魚を見つけてうーさんに釣って貰うと、残念ながら泣尺・・・。
そして最後のポイントでしばらくポイントを観察していると、良さそうなサイズが泳いでいるのが確認出来ました。
対岸の岩と同化してしまい魚を見失ってしまいます。
そして再び魚を発見しうーさんに指示を出します。
流石はうーさん、私の指示したポイントに1発でフライを入れてくれました。
そして見事1発でこの魚を仕留める事が出来たのです。
そして気になるサイズですが、ジャスト30cm!うーさんも無事に尺を手にしてくれました。

うーさんも尺ゲット!

今回は稀に見る好釣果に恵まれ幸せの気分のまま渓を後にする事ができました。
数では17匹程でしたが、尺上3本・泣尺3本・28cm3本・26~27cm多数とサイズに恵まれました。
何しろ26cm以下の魚が4匹で他は全部良型だと言うのには驚きです。
そして今回は『サイトフィッシング』が冴え渡り、ほとんどの魚が『サイトフィッシング』での結果です。
見つけた魚のキャッチ率は、実にほぼ100%と自分でも驚く程の高確率でした。

きっと高原の渓も今日は爆釣だった事でしょうが、このサイズに出逢える事は中々難しいです。
今日は私達の選択が正しかったと素直に喜べる1日となりました。
帰りは真っ暗の中を懐中電灯を片手に歩き、獣の濡れた足跡を見ては笛を吹きまくる羽目となりました。
次回はもう少し早く上がろうと心に誓った1日でもありました。

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No title

>まっきーさん
読みが当って本当に嬉しいッス^^
まっきーさんも、ようやく釣りモードに突入したようですね。
楽しいレポ期待しています。

No title

素晴らしいロケーションで夢のような釣行ですねえ。
読みが当たると嬉しいッスね。

No title

>小猿さん
今回は読みがバッチリ当りました。
このような好釣果も有れば、ボウズになりそうな時も有るのがこの渓の特徴です。
他の渓も良い時期だけに、一つの賭けみたいなものですね。

>Naoさん
久し振りの快釣でした。
Naoさんも良い釣りをしたみたいですね。
実は昨日また行ったのですが、先行者にやられました^^;

No title

いや~脱帽です!御見事ですね。
実は、レポ気になっていたのですが、先日の日曜満足の釣果だったのですが、尺、尺、尺
泣尺×3とは、恐れ入りました^^
しかも、もともと魚影が少ない所での釣果、すばらしいです。

No title

この情報は聞いていたので更新を楽しみに待っていました。
しかし本当に羨ましい限りですよ!
確か去年も尺上3本でしょ?今回も良型揃いで素晴らし過ぎる。
まさに桃源郷ですね!おめでとうございました。(笑)
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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