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季節外れの降雪の後で

4月19日(木)
ここ数日冬に逆戻りしたような冷たい雨の日が続きましたね。私の自宅の周りの山々は前夜には雪となったようで白い雪に覆われています。水不足の渓もこれで多少は解消されると良いのですが。
今日は久し振りに天気が回復しましたが、きっと水温も下がり魚の活性も下がっている事でしょう。折角の休みですが釣りは諦め、途中で終わっている庭の芝張りの続きをやる事にしました。
昼になり購入した芝がすべて張り終えてしまいした。また買出しにホームセンターに行かなくてはなりません。朝方は曇っていた空も今は太陽が顔を出し始めて気温もだいぶ上がってきています。
ひょっとしたら釣りになるかも?そんな事を考え出したら、もう誰にも私を止める事は出来ません。作業着を脱ぎ、ウェーダーをバックに詰め込み、車に放り込んで出撃!

この時間からだと有望な渓は2つ有りますが、時間も昼を回っているので自宅から近い方の渓を選び車を走らせます。ポイントに向けどんどん標高を上げて行くと途中から雪が見え始めてきました。車の温度計は7℃で自宅の気温より5℃ほど低いようです。
ポイントに着き仕度を済ませ渓へと足を踏み込みます。思ったほど水温は低くなくドライでも行けそうです。
水不足も多少は解消されたようですが、だいぶ渓が荒れていて魚が居そうなポイントには必ずと言っていいほど倒木や枝が有り邪魔をします。



1枚目の画像中央に有る頭を出した尖った石の左側を流すと、小ぶりながらも元気なイワナが飛び出してきました。このようなフライを入れるのが難しいポイントで魚を出せた時は、サイズに関係なく嬉しいものです。そしてそれが小渓流(ボサ川)の醍醐味となる訳です。



この最初の1匹が釣れた事で、急に気が楽になり鼻歌まじりで渓を釣り上がります。まだこの渓は本調子では無いようで、渓を歩いても魚の走る姿を見る事が出来ません。本来だとヒラキや巻き返しで定位している魚を見つけてのサイトの釣りですが、まだ石の下や底にいるようで魚を見つける事が出来ません。どうやら魚の居そうなポイントに長い時間フライを置いて、魚が我慢出来なくなって口にしてしまう。そんな釣りをしなくてはならないようです。
そこで巻き返しをメインに攻める事にしました。しかし小渓流の為、魚の入りそうな水深が有る巻き返しは極端に少なく苦労します。それでも丁寧にポイントを見極めてしつこくフライを置く事で数匹のイワナを釣る事が出来ました。

最終ポイントも近くなりこの渓では大場所となる巻き返しを攻めます。いい感じに水深も有り巻いています。しかし大場所と言っても普通の河川の水溜りみたいなものですから、入っていても1匹でしょう。魚に気付かれないように身を低くしフライを巻き返しの流れに乗せます。



手前の流れにラインが持って行かれないようにロッドを高く持ち上げて『これでもかっ!』と言うくらい巻き返しを漂わせます。どの位の時間フライを漂わせたでしょうか?やはりここには居たようでやっとの事でフライを口にしてくれました。サイズは大した事ないですが本当に嬉しいですね。



今日は3時間ほどのちょい釣りでしたが、とても楽しい釣りが出来ました。この小さな渓で健気に生きている渓魚と再び逢う事が出来た事が何より嬉しい1日でした。
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wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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