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二日連続で野反湖へ


JUGEMテーマ:フィッシング

野反湖の禁漁を目前に控えた今回、二日連続で釣行してまいりました。
マスの活性も日増しに鈍くなっていますが、両日とも天気に恵まれ数は出ませんが楽しい釣行となりました。

11月5日(水)
今回は釣友のN樹のスケジュールに合わせ私とN樹、そしてどうしても一緒に行きたいと言う、うーさんとの3人での釣行です。
全国的に今秋1番の冷え込みとなったらしいですが、例年の冷え込みに比べたら暖かく感じました。
早々に準備をして記念撮影です。

はい、ボーズ?

湖畔に下りると朝の冷え込みは氷点下だったのでしょう、5㎝程の霜柱が立っています。
朝のうちは無風に近く穏やかな湖面と、朝の光を浴びてキラキラと輝く霜柱がとても綺麗でした。

朝の風景

朝のうちニシブタで頻繁にライズが有ったのですが、湖畔にポジションを取った途端になくなってしまい、1時間程粘りましたがドライでは毎度の事ながら撃沈・・・。
ニンフに替えて1投目で当たりましたが、魚のサイズが大きかったらしくフライを持って行かれました。
シラカバ淵へと移動しますが活性が低く、マスのライズは見た感じ全然有りません。
それにしても今回は空が青く雲一つ有りません。
空の青を移しこむ湖面が更に青さを増し、それはそれは素晴らしいの一言では足りない程です。
この景色を自分の目で見られるのだから、これは本当に得した気分です。

ドッピーカン

シラカバ淵で13時頃まで粘りましたが、私とN樹は再びニシブタへと戻りました。
相変わらずニシブタはシビアなライズで、私の未熟な腕では太刀打ち出来ません。
陽も傾き始め、うーさんもニシブタに戻ってきました。
話を聞くと14時頃に活性が上がってライズが始まり6匹キャッチしたそうです。
N樹も知らないうちパーマーク付きですが1匹釣ったとの事・・・。
どうやら今回ボーズとなったのは私だけのようです。
沈む夕日が私を慰めているようでした。

諦めの時間

野反湖でのボーズは毎回覚悟は出来ていますが、正直きついものです・・・。
なんか明日もボーズのような嫌な予感が・・・。


11月6日(木)
昨日ボーズと言う痛い洗礼を受けたにも関わらず、懲りずにまた野反湖へときてしまうドMな私です。
今日は昨日に引き続き私とうーさん、そしてSさんとの3人での釣行です。
昨日とは打って変わって10月中旬並の暖かさになり、湖畔を歩くと汗ばむ程の陽気となりました。
まずはSさんの展望台からエビ沢周りで釣りたいとの要望で、展望台で仕度を済ませSさんとは一旦ここで別れました。
私とうーさんはいつもながらニシブタからシラカバ淵を狙います。
昨晩はだいぶ冷えた様子でニシブタの石が凍りつき白くなっていました。
湖面も波打ち際が凍っていて、また昨日とは違う風景が演出されていました。

凍てつく朝

冬の足音

昨日にも増して今日は無風状態でベタ凪の状態が続きました。
ニシブタには先客が居たので今日はパスをしシラカバ淵へと向かいました。
シラカバ淵もベタ凪でまったく釣れる気分がしません。
しかしこんな状況の時にしか見る事の出来ない風景も有るので、これはこれで何か得をした気分にもなれます。

鏡面仕上げ

シラカバ淵にも見切りを付けて、久し振りにカモシカ淵~押出しまで足を運んでみました。
押出し付近に着いた頃ようやく展望台側からの風が出始めてきました。
魚の活性が上がる事を期待しましたが、見事に期待は裏切られトボトボとシラカバ淵へと戻ります。
シラカバ淵付近で釣っていたうーさんに話を聞くと、風が出始めたら少し活性が上がり少なからずライズも有り4匹キャッチしたとの事です。
久し振りに27cmのピンシャンなブルーバックが釣れたと御機嫌でした。
画像では解りづらいですが綺麗なブルーバックだったらしいです。

27cmブルーバック

どうやら今日も私の行動は裏目に出てしまっているようです。
昼頃Sさんが合流して早々にあっさりと1匹釣ってしまいました。
合流する前にも数匹仕留めているようで、やはりこの辺はベテランです。
再び風も無くなってしまい私は陽気に誘われ湖畔でふて寝をしていました。
どれ程寝ていたでしょうか?二人の声とビシッ!と言う音で目を覚ましました。
眠けまなこで見るとSさんのロッドがしなっています。
どうやら昨日と同じく14時頃になってライズが始まったようです。

仲良く並んで

急いで私も自分の前の湖面を見ますが、私の前ではライズは有りません。
そうこうしているうちにライズも終盤を迎え再び静かな時間が訪れました。
このチャンスを物に出来なかったのだから、今回もまたボウズ確定と諦めニシブタへと戻り始めたそんな時、Sさんが『何か沖で頻繁に顔を出してるんだよなぁ』と一言。
目を凝らして良く見ると確かに数匹の魚が顔を出してライズしています。
しかし狙うにはちょっと遠い距離です。
Sさん、うーさんは#3ロッドなので届かないと諦めました。
私はと言うと#5のロッドですが、この二人が#3で遠投したのと変わらない位しか距離が出せないヘッポコです。
何とか自分の力の限り遠投を試みてキャストをしますが、やはり3mは足りません。
しかし魚がこちらに寄って来るのを願いフライを湖面に留めます。
そして1匹の魚のライズがが徐々に私のフライへと近づいてきます。
一気に緊張が走り心臓の鼓動が高まり、静かな湖畔にその音が聞こえそうです。
次の瞬間フライの下で波紋が起こり静かにフライが消えました。
ロッドを立てると同時に魚はジャンプを連続しフックを外そうとします。
ティペットも6Xの為、何とかジャンプを避けようとロッドを寝かせますが、相手も必死で一向にジャンプが止まりません。
10回程のジャンプの末にやっとネットに納める事が出来ました。

ヒレピン35cm

その魚体は太く、鰭も完璧な35cmのニジマスでした。
ブルーバックでは無かったのが少々残念でしたが、無事ボーズが免れた事と今日1番の魚に喜びを隠せませんでした。
数ではこの1匹でしたが、私を満足させるのに充分過ぎる1尾となりました。

野反湖も禁漁まで残り数日となりました。
私は最終日に再び野反湖を訪れる予定ですが、実質的に本腰を入れて釣るのは今回が最期です。
最終日はのんびりと景色を堪能しながら湖畔を歩くつもりです。
勿論片手にはロッドを握ってですが・・・。
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No title

よっちさん、こんにちわ。
自然フィールドは、これで終了です。
あとは管釣りに行く予定です。
シャロムの森も自然が多く残っていて、良い管釣りですよね。
頑張って来て下さい。

No title

こんにちは!
本当にこれでオフですか!
僕も明日、最後の釣り(シャロムの森)にいきます。
須賀尾峠懐かしいです!
来年も良い釣りができるといいですねお互い!

No title

小猿さん、こんにちわ。
仲間の二人も、尺上のヒレピンは珍しいと驚いていました。
明日は野反湖の大晦日ですので、釣り納めに行って来ます^^

No title

35センチのニジマス凄い!それもヒレピンていうのがいいな~!
周りのお仲間もスゴ腕のようですね。

No title

Naoさん、こんにちわ。

>お友達のウ-さん?はすごいですね~。

うーさんは会社の同僚の中では、1番フライ暦が長いベテランです。
でも、おだてると調子に乗るので余り褒めないで下さい^^
そんなにたいした奴では無いですから(爆笑)

2日目の良型は、Sさんに譲って貰ったようなものです。
きっとボーズでふて寝していた姿が、よっぽど哀れに見えたのでしょう(苦笑)

そうですね、今日は雪が舞っているかもしれませんね。
明日も微妙な天気ですから、気分転換に管釣りも良いと思います。
私も野反湖のあとは、管釣りに行こうと思います。
何処かの管釣りで会うかも知れませんね。

No title

ワイ・ウ-さん、こんにちわ。
さすがに寒そうですね。
近年の野反湖は暖かめな気候だったので、それが普通なのはわかっていても、寒いですよねぇ。 
しかし、お友達のウ-さん?はすごいですね~。
初日の日はともかく、次の日に良型キャッチできたのは、羨ましいかぎりです。
ウグイばっかみてた私にとって、ニジマスは新鮮です(笑)

今日は全国的に気温が低く、冬型の気圧配置と天気予報で言ってましたから、もしかしたら野反湖は雪かもしれませんね。
4WD車とはいえ、スタットレスはまだ履いていないし、明日は難しいかもしれませんね・・・ なんか、寂しいけど管釣りかな~
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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