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素晴らしい景色の中で

JUGEMテーマ:フィッシング

6月20日(金)
今回は5月の後半にチャレンジして辿り着けなかった渓へ再チャレンジしてきました。
上流部に入りたかったのですが、結局入渓点が解らず下流部に入る事としました。
下流部は容易に入渓出来ると有って、釣り人の足跡が多数有ります。
また釣り人の足跡だけではなく、熊の足跡も多数確認出来ました。
それでも渓相だけでも確認したかったので、構わず入渓してみました。
しばらく山道を歩いて渓に出ると、素晴らしい景色が私を出迎えてくれました。
はたして今回はどんなドラマが待っているかドキドキで渓に足を踏み入れます。



落差は少なくプールの連続の流れの為、慎重に近づいてみますが魚影が確認出来ません。
しばらくはロッドを振らず渓を観察しながら上って行きました。
場荒れしているのか?魚影が少ないのか?だいぶ上がったにも関わらず魚影はチビが数匹確認出来たのみです。
そろそろ我慢出来ずに竿を振り出しましたが、予想通り反応はまったく有りません。
そんな時、目の前に大きな淵が現れました。
少し高い位置から覗き込むと、ここには数匹の魚影が確認出来ます。
一番サイズが良さそうな魚に的を絞りフライを流し込みます。
やる気満々でライズを繰り返している為すぐに勝負が着くと思われましたが、かなりスレているようで私の流すフライは見に来てUターンしてしまいます。
最終的にはティペット7X、フライ#24ミッジピューパにしてようやく口を使ってくれました。
勝負が着くまで一時間程この場所に足止めされました。
まさかこの時期にイワナ相手にミッジを使うとは思いませんでした。



更に釣り上がり魚影は確認出来るようになって来ましたが、フライラインを見ただけで走ってしまい勝負になりません。
しかも上流に行くに連れ流れが更に平坦になりフライでは難しい状況となってきました。
入渓から5時間程経ちましたが、手にした魚は数匹です。
それでも初めての渓で景色も素晴らしい為、歩くだけでも気持ちが良いものです。



再び景色を堪能しながら良さそうなポイントだけ狙っていると、いかにもと言うポイントで魚影を確認出来ます。
サイズも結構有りそうなので慎重に行動を観察すると、定位はせず動き回りながら何か捕食している様子です。
今までの経緯から、この魚も一発で決めないと次は無いでしょう。
魚の動きを読んでラインが視界に入らないようにキャストします。
上手い具合にフライが着水し魚がフライを見つけて浮上してきました。
そして今回は疑う事無く綺麗にフライを吸い込んでくれました。
頭の大きさから尺有ると思いましたが、またしても29.5cmの無尺でした。



かなりの距離を上がって来たので帰りが少々不安になり、この魚を最後に渓を下る事にしました。
下りながら時折竿を出し数匹追加する事が出来ました。
また最初の一匹を釣った淵でも数匹追加する事が出来ました。

景観は素晴らしいですが魚影は少なく、釣れる魚も痩せている物が多く感じました。
たしかに大物が潜んでいそうなポイントは多数有りましたが、フライで釣るとなると運が味方してくれないと厳しく感じます。
でも今回はとても気持ちが良く快適に川歩きが出来満足しています。
きっと紅葉の時期もまた違った素晴らしい景観となることでしょう。
また秋になればビッグフィシュを釣るチャンスが訪れるかも知れません。
でも熊の行動が活発になるので少々躊躇してしまいますが・・・。





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No title

リトさん、お久し振りです。
歳と共に何かと忙しくなりますよね。
私も年々、釣行回数は減って行ってます。

最近は自分の進歩が頭打ちになり、数年前の色々と試行錯誤してた頃の方が充実していたように感じます。
私もリトさんを見習って、一から自分の釣りを見直さなくてはですね(^^;

こちらこそ御一緒出来る日を楽しみにしていますので、またお誘い下さい。

No title

ワイウーさん

ご無沙汰しております。お元気に釣りされているようですね。

私はこのオフシーズンは一からスペイ練習に戻って練習してきましたが時季になったら仕
事が忙しく釣りはまったくです。

今年は渡良瀬は1回だけ(笑)自宅前の利根川も数回だけです。

ほとんどウエットのみになってますがマッチザハッチも楽しいですからね。

またいつかご一緒できるの楽しみにしてます(^^)

No title

>ちーさんですよね?
すいません、名前を忘れたみたいです。

なんとなく上流は藪ではなく石が多くなる気がしますが。
岩盤がもろそうに見えるので気をつけてくださいです。

No title

ちーさんですよね?
エントリーしやすいポイントですので、フライの方も結構入っているんでしょうね。
もっと渓流らしい流れを期待していましたが、これはこれで行った甲斐が有りました。
こうなると尚更に上流部が気になります。

No title

クリアでフラットとは難しい場所ですね。
>フライラインを見ただけで走ってしまい
フライフィッシャーもかなり入っているのですかね。
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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