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春の南相木川

28日(水)当初は川上地区に釣行予定でしたが、良いポイントが工事で埋まってしまったのとライズポイントが限られているとの理由で中止。
そろそろ釣り上がりも可能だろうと、春の暖かい陽気に誘われて南相木川に釣行してきました。
ここ南相木川は例年だとG.W明けから足を運ぶのですが、今年は暖冬だったのと前日から暖かくなってきたので『行ける!』との判断です。
現地に着き渓を伺うと陽気とはうらはらに、まだ春には早いようなセピア色の景色が広がっていました。
少々不安を抱きながらも、とりあえず渓に降りて水温をを計ると『6℃』。これは『やっちゃったかな?』[:冷や汗:]



生憎きょうはニンフを持ち合わせていないので、仕方なく#16のソラックス・ダンで釣り上がって行きます。
すると少し釣り上がった所でライズを確認しました。しかしながら捕食しているのはミッジのようで私のフライには見向きもしません。
でもやる気の有る魚がいる事は間違いないので、やる気の有る魚だけに的を絞り釣り上がって行きます。

水深50cm程のプールに差し掛かった所で、ライズは無いものの左右に揺れながら何かを捕食している魚影を見つけました。もちろん私のフライは無視。
ここで神流川で良く使うWetに付け替えてみました。数投目で魚に動きが有りロッドを立てると心地良い躍動感が伝わってきました。
放流したばかりの胸鰭のない24cmのイワナでしたが、自然と笑みがこぼれます。



とりあえず魚の顔を見る事が出来『ほっ』と胸を撫で下ろし、次はドライで1匹を目標に釣り上がります。
そしてようやく本日のドライで第1号が顔を見せてくれました。手の平サイズの可愛いらしいヤマメでしたが嬉しさは隠し切れません。
釣り始めて2時間程してポツポツでは有りますが、可愛いヤマメ達が遊んでくれました。
こうなると欲が出てきて『そろそろサイズが欲しいな』と思い始めました。
そんな贅沢な事を思っていた矢先に流れと流れのぶつかったポイントで、綺麗な出方でフライが吸い込まれました。
ポイントからして間違いなくヤマメ。しかしローリングは無くネットに収まったのはイワナでした。
今度のは放流したてではなくヒレの尖った完璧な魚体。イワナ好きな私としては感無量のひと時でした。



しかしこの時期にあのポイントでイワナ?再び水温を計ってみると『8℃』まで上昇していました。
この2時間で水中は刻々と変化し活性がだいぶ上がってきていたようです。俄然私の活性もうなぎ上りで急上昇です[:上向き:]
案の定ライズも多数確認出来、そこそこ水深が有り程よく流速の有る所では面白いように反応が有りました。
『そう言えばまだアマゴが釣れてないな』と考えていると、これまた願いが通じたのかアマゴが釣れてきたりもしました。



そんな好釣は終止続き昼飯も食べずに夢中で釣り続けてしまいました。
いつしか太陽は傾き急に肌寒くなり時計を見ると16:30です。
だいぶ釣り上がったし帰りの事も有るからそろそろ終わりにしようと最後のポイントに1振りを試みました。
するとフライが沈み石に差し掛かると同時に激しい水飛沫が上がりフライが消えました。
本日の最後を締めくくってくれたのは、これまた綺麗なイワナちゃんでした。



渓から道に上がり入渓点へと戻ると、思いのほか距離が短いのに驚きです。
どれだけ今日が好釣だったかが改めて解りました。
久し振りの千曲水系で思う存分楽しむ事が出来た1日でした。

PS:
南相木川は川底が非常に滑りやすいです。私も何度も転倒しそうになりました。
釣行する際は着替えを忘れず怪我には充分注意して下さい。
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プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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