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『虫の日』釣行

JUGEMテーマ:フィッシング

6月4日(水)
休みを取ったものの釣行前日は台風&梅雨前線の影響で 私の住む群馬県でも大雨に見舞われました。
それでも6月4日は『虫の日』だから 行けば良いこと有るかも知れないと思い雨の残る中行ってまいりました。
案の定 道中の川は何処もコーヒー色の濁流と化し 更に不安を増大させてくれます。

ところが前回同様に途中から雨が上がり 現地に向かうに連れ青空が顔を見せ始めました。
気温も12℃とまずまずで こちらは雨もたいして降らなかった様子で水量も落ち着き始めた良さそうな流れが目に飛び込んで来ました。
いやいや やっぱり実際に足を運んで見ないと解らないものですね。



入渓しようと思っていたポイントには先行者が有ったので 前回と同じポイントに入る事にしました。
川に降り立つと真新しい塗れた足跡が・・・でもこの渓は先行者が居ても時間が来れば良い釣りが出来るので 戻るのも面倒だったのでそのままゆっくり釣り上がる事にしました。
竿抜けしてそうなポイントを狙って行くとポツポツとですが反応が有ります。
昼過ぎまではこんな釣りが続きましたが 昼を回った頃から流れの中でも反応が出始めライズも確認出来るようになりました。
それでも良型は神経質のようで釣れてくるのは平均サイズの22cmクラスです。
良型はやはりブッシュの下などの難しいポイントに入っている様子です。
サイドキャストを駆使してブッシュの下を狙ったところ 26cmとまずまずの型が顔を見せてくれました。




反応も更に良くなり平均サイズも上がってきた感じです。
流れのたるみにELKカディスを流すと ゆっくり浮いてきて『パクッ』とベストコンディションのイワナが釣れました。
この渓にふさわしいその魚体は 金色に輝きしばらく見とれる程の美しさです。



更に釣り上がると いかにも妖しいポイントが現れました。
そっと近づきポイントを覗き込むと 手前の巻き返しの石の下で魚影が確認出来ます。
サイズは解りませんが良型だと言う事は確認できました。
ポイント的に魚と向かいあっての勝負となる為 1発で勝負を付けないと厳しい状況です。
もう一度流れを確認し慎重にキャストをします。
上手い具合にキャストが決まり 流れに乗ってフライが魚に向かって流れて行きます。
そしてドラグが掛かる寸前で なんの疑いも無しにフライを吸い込みました。



ネットに横たわっている魚体をみて 『ひょっとしたらこれは!』と思いメジャーを当てると 残念ながら何度測り直しても29.5㎝の泣尺でした。
悔しい気持ちも有りましたが 完璧な魚体を目の前に満足な気分で一杯となりました。

今回は天気にも恵まれ とても楽しい1日を過ごす事が出来ました。
先行者有りの状況での釣りとなりましたが 尺こそは出なかったものの良型も何匹も釣れ 数でも30匹以上の釣果にも恵まれました。
改めてこの渓の懐の深さを思い知らされた1日でした。



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No title

永遠に生存して欲しいですね。
^^

No title

>ちーさん
どうもご無沙汰<(_ _)>です。
最近はヤマトでもなんでも、嬉しいです。
あんまり拘ると狭くなる、と思いつつ…
でもヤマトが出ると嬉しいんですよ。

しかしなんでおなかが黄色くなるのかな?
10cmの金色ヤマトはきれいですよ。
時間と景色と一緒に、永遠に保存したいくらいです。
(^m^)

No title

秩父岩魚はかなり奥地でないと見られないと聞きました、場所までは聞きませんでしたが。

また木曽のヤマト岩魚では、木曽川やその他本流や道路沿いの河川では発芽卵、稚魚放流ヤマトという事です。
余程危ない所を上らないとその地域のヤマトを見る事ができないらしいです。
原種の放流にしても厳密には違う川の原種ですから、昔の人はこれは此処のヤマトと違うと言う(某フライ店長によると)。
そういえば原種に詳しい佐藤氏は前橋在住でしたね、HPを見るとワィウーさんと面識が有るみたいですね。
今日は昼間だけ釣りに行っていたのですが、4尾の岩魚でした。

No title

>まっきーさん
見事なダジャレ、もう完璧なオヤジですね(笑)
実物は黄色というより、金色に近く見惚れてしまいました。
今年は去年叶わなかった、ヤマトに逢いに行きたいと考えています。
また、『藪ふりフリークの集い』いつも楽しそうで私も参加出来る機会が有ればと思っています。
その時は是非控えめにお付き合い下さい(笑)

>ちーさん
秩父の赤イワナ、私も興味が有ります。
実際に現在でも生息しているのでしょうか?

野反湖周辺のイワナの話も興味深いですね。
野反湖には実際に2種類以上のイワナが生息しているのを確認しています。

お腹の黄色いイワナ=居付きのイワナ。と良く言いますが、ひょっとしたらこれも原種の一つだったりして?
冗談はさておき、イワナとは誠に色々な顔を持っていますね。
だからイワナに私は引きつけられてしまうのですが、本当に謎が多く可愛い奴等です。

No title

>最下部
一番下の画像でした、すいません。
秩父山系のイワナもこんな感じらしいですが、遠い昔山の中腹に信州人が放したイワナと在来の赤岩魚と言う種類があるそうで。

また野反湖周辺にはイワナが居なくて群馬の職漁師が放したそうですが。
そういった職漁師のおかげで岩魚が残るというのも面白い話だと思いました。

>おなかがまっきっきー
まっきーさんこんばんわ。
完璧ヤマト楽しみにしています。
今年は木曽→伊那の川に行こうと思います、アマゴも見たいし。

所でなんでお腹が着色するんでしょうか?
枯葉の中で冬眠するからですかね?

No title

おなかがまっきっきーだね。
居付きの証ですね。

No title

>ちーさん
最下部がどの辺か解りませんが、私が釣っている区間は中流から上流部だと思います。
私が釣っている区間で白点が少ないイワナの割合は1割にも満たないと思います。
過去にほとんど白点が無いイワナを釣ったのは数匹です。

今週末の7日は天気が良さそうなので、カディスで楽しめると思いますよ。

No title

順調なようで何よりです。
まだ水量が多いようですね。
最下部のイワナは白点があまり無いですが、どのくらいの%ですか?

ちなみにカディスで釣れたためしが無いです、へたな自分。
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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