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原生林の森

7月19日(木)
今回は釣友N.Sと共に片品川水系へと行ってまいりました。
前回は単独での釣行でビビッて途中で引き返す羽目となりましたが、今回は心強い連れがいる為より一層奥を探ってみる事としました。



昨日までぐつついていた天気も回復し、太陽が顔を見せる絶好の釣り日和です。
気持ちの良い林道を40分程MTBで行くと、いよいよ目的の渓が見えてきました。
若干水量が多いものの素晴らしい流れが私達を迎えてくれました。
水温は10℃と活性が上がるには少し時間が掛かるかもしれませんが、準備をして8時頃よりスタートです。

始めは予想通り反応も少なく出てもチビイワナばかりです。
活性が上がるのを待ちながらのんびりと釣り上がる事としました。
しかし3時間ほど釣り上がりましたが、思ったほどパッとしない釣りが続きました。
そんなこんなしているうちに流れが2つに分かれるポイントへと辿り着いてしまいました。
時間もまだ早いので本命とは違う流れを釣ってみる事とします。
この渓は2年ほど前に1度竿を出したことは有りましたが、少し釣り上がったポイントから途端に魚影が無くなってしまった経緯があります。
果たして今回はどうでしょうか?



水量はグンと少なくなりポイントが極端に少なくなります。
そんな流れでもイワナ達は元気に生き延びていたようで、12cmほどの可愛いサイズが出迎えてくれました。
少し釣り上がったポイントでこの渓では大きめな溜まりが現れました。
まずは手前のヒラキをN.Sが狙うと20cmほどの岩魚が元気良く飛び出してきました。
N.Sがフライを乾かしている間に奥の小さい巻き返しを狙わして貰うと『パシャッ』と水飛沫が上がりフライが消えました。
出方からして大したサイズじゃないと思ったのですが、思いのほか良い型で驚きました。



この1尾を皮切りに、この後信じられないほどの良型の連発が続きました。
普段なら狙わないような浅くて小さいポイントからも、良型が次から次へと飛び出してきます。
私もN.Sも夢でも見ているようでしたが、何かに取り付かれたように夢中で釣り続けました。
そして或るポイントからパタリと魚影も反応も無くなってしまいました。
結局尺こそ出なかったものの300mほどの区間で、N.Sの29cmを筆頭に25cmオーバーは2人で10匹以上は釣れました。
ふと我に返ると何か怖くなるような出来事でした。

この渓を下り本命の流れに戻り釣り上がりますが、こちらは前半同様パッとしません。
反応の少ないまま私達が『尺ポイント』と呼んでいるポイントに到着しました。
まずは私から狙わせて貰う事となりリールからラインを出していると、ライズがいくつか確認できます。
そちらのライズも気になりましたが、まずは尺が出ているポイントを狙う事とします。
1投目でフライに反応が有りましたが、残念ながら期待した尺では有りませんでした。



私が釣り上げた魚を撮影している間にN.Sがライズを狙います。
数投目でフライに反応が有り、こちらは私が釣り上げた魚より一回り大きな魚でした。
尺と言う言葉に目が眩んだせいで、どうやら裏目にでてしまったようです。

今回は全体的にみるとパッとしない結果に終わりましたが、恐怖を感じるほどの良型連発に救われました。
それにしても同じ水系でこれほど釣果もサイズも異なるものなのかと、少々驚かせれた釣行でした。



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wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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