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天然イワナの渓

今年は全国的に降雪が少なかった為、何処の渓も水不足だと言う声が聞こえてきます。
それなら例年だと雪代で6月にならないと釣りにならない渓は、すでに最盛期を迎えていて爆釣では?と目論み、一足早く長野の渓へSさんと出かけてきました。

渓へ向けて標高を上げて行くと例年よりは少ないものの、まだまだ残雪が有り標高の高さを物語っています。
途中で年券を購入し少しばかり近況を聞き、いよいよ渓への林道へと突入です。果たして水量は落ちているのかドキドキの瞬間です。



渓が見えるポイントに車を停め渓を覗き込むと、まだまだ水量は多く釣りになるか微妙な感じです・・・。
まだ雪代が残っている様子で白泡が目立ちポイントが少ない感じです。場所を選ばないと対岸へ渡るのも危険と思われる程です。
私とSさんは竿を出すか相談し、とりあえず水温を計ってみる事にしました。渓へ降り水温を計ると思いのほか水温は高く8℃有ります。
これならドライに反応するかもしれないし、折角ここまで来たんだからオケラ覚悟でやってみようとの結論になりました。

仕度を済ませ11:00に開始しましたが、しばらくの間は思った通り水面を見ている魚は居ないようでまったく反応が有りません。
これはやっぱり駄目かなと思い始めた時、渓が二股に分かれているポイントに辿りつきました。右側の方が水量が少なく釣り易そうです。



やはりこの位の水量の方がポイントも有り釣り上がるのも楽です。
この流れも200m程でまた本流に合流する為、1つ1つのポイントを丁寧且つ慎重に狙って行きます。
そしてようやく私にもSさんにも待望の天然イワナが顔を見せてくれました。
この200m程の流れでサイズこそ小さいですが、何とか3匹の天然イワナを釣り、急に肩の力が抜けた思いです。



再び本流に出て渓を渡ろうとするのですが、押しの強い流れに何度となく足元をすくわれそうになりヒヤヒヤしながら渓を釣り上がります。
更に1時間程釣り上がったところで流れが狭まり勢いが増しているポイントに出ました。
臆病な私にはこれより上流へ行くのは不可能と思われます。しかしSさんは怯む事無く流れを渡り上流へ向かって行きます。
私はここで釣り上がるのを諦め入渓点付近のプールでニンフをやる事にしました。
ドライでは反応の無いイワナもニンフだと面白いように反応してきます。僅か1時間程の間に6匹のイワナが釣れてきました。



ニンフにも反応がなくなったので入渓点に戻りSさんを待ちます。しばらく待ちましたが戻ってくる気配が無いので15:00にて納竿とし車に戻り終了としました。
今回は水量がまだ多かったにもかかわらず、魚の顔をみる事ができたので私的には納得の行く釣行となりました。単独の釣行だったら竿を出さずに帰宅していた事でしょう。
水量が落ち着き最盛期を迎えるには、もうしばらく時間が掛かりそうな天然イワナの渓でした。
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No title

sakuさん、こんにちは。
ブログ拝見しましたが、良い魚を釣っていらっしゃいますね。
また遊びに行きますので、今後もよろしくです。

No title

こんにちわ。先日、雪代が微妙な川に行き、全く同じような状況でした。私も、ブログをやっています。宜しかったら、覗いてみてください。

No title

うーさん、どうも。
ウォーミングアップじゃなくて、リハビリでしょ?(^^)
うーさんの年券も買ってきたから、会社で渡すね。

No title

昨日家から10分位の所にウォーミングアップに行って来たよ。1時間半位で20㎝前後が4つ出たよ(^_^)v
僕も早く山の上に行きたいよ~(^_^;)
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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