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冬の訪れ

JUGEMテーマ:フィッシング

11月2日(金)

朝晩の冷え込みも日を追うごとに厳しくなり、外へ出るのも何となく面倒臭くなり始めた今日この頃。
重い腰を上げ、すでに紅葉も終わったであろう山上湖へと出掛けてきた。
この日はこの秋1番の冷え込みで、ラジオからは渋峠が雪のため通行止めとの声が聞こえてきた。
吾妻峡を過ぎ六合村へと近付くにつれ、山の木々の色も鮮やかさを増してくる。
白砂川沿いの道の駅付近は、今がまさに紅葉の旬を向かえていた。



陽が差していれば輝きを増し、もっと色鮮やかな姿を見せてくれたのだろうが、残念ながら今回は標高を増すにつれ天気は下り坂傾向。



山上湖へと向かう峠の中腹まで来ると、気温もグングン下がり山の葉も落ち、艶やかな風景が急に寂しくなり始めた。
そしてちらほらと白い物が車の窓越しに目に入り始めた。
覚悟はしていたが目に飛び込んで来た山上湖の姿を見て思わず苦笑いと同時に戦意喪失。
今季初の山上湖はこんな状況・・・・・。



管理棟へ向かう道には雪が積もり、ノーマルタイヤでは少し不安な感じ。
それでも数台の車が走った跡が有り、こんな状況でも仲間が居る事に少しやる気も出て私も管理棟まで行ってみる事にした。



そして無事に管理棟の駐車場まで辿り着いたが、そこにはガードレール撤去作業者と管理人の車だけ・・・・・。
釣りをしてる人など居なく、ただ体ごと持って行かれそうな程の風が吹き荒れているのみだった。



散々悩んだが結局は防寒ばっちりに着込み湖畔に立ってしまった・・・・・。
湖畔はザブンザブンと大きな波が海のように押し寄せる程の強風。
おまけに湖畔を歩けばフェルトに雪が付き、すぐに身長が10cm程高くなってしまう。
おかげで10m程歩くごとにフェルトに付いた雪を取りながら進むと言った作業が追加。
何とか3時間程は頑張り、チビでは有ったが今シーズンも山上湖の魚に数匹遭う事が出来た。
ばっちり着込んだお陰で寒さは耐えられたが、この広い湖畔に自分一人と言う現実に心が折れ今回は早々に撤収とした。
そう言えば過去にも1度此処で釣った事が有るが、今回も珍しくヤマメが釣れたのを報告して置く。
そんな訳で今回は魚の画像は無し!
変わりに紅葉の画像で御勘弁してくだされ^^;



今年は紅葉の色が綺麗に出て一段と鮮やかに感じた。
中でもこの風景は思わずしばらく見入ってしまった。



矢倉発電所では水を抜いていて、普段では見られない姿を見る事が出来た。



暮坂峠へと向かう橋上から見た景色も陽が差し美しかった。(これは上流側)


下流側も綺麗だったが少し逆行になってしまった。



最後には青空と紅葉のコラボを撮影し、今回はこれで終了!



最後に今回感じた事を一言。
今年よりブルーバック・レインボー復活の為C&Rとなった山上湖だが、それは大変良い試みだと私も思う。
しかし少し疑問が有る。
それは此処数年の湖水の増減の激しさだ。
多少の増減は仕方ないと思うが、ここ数年の増減、特に減らし方は異常に思える。
湖と川を遮断してしまう程の減らし方は、魚にとって良い訳がないと思うのだが?
ましてや孵化時期の状況は解らないが、遡上時期に遡上の道を絶ってしまっては、どんなにC&Rにしたところで、意味が無いとさえも思ってしまう。
やはり自然孵化した個体で無くては、この厳しい山上湖の条件下では生き抜く生命力は無いのではないだろうか?
私が思うに放流された魚達は、ほとんどの個体が冬を乗り越えられず死滅しているのでは無いだろうか?
その証拠に此処数年釣れる魚は、稚魚と雑巾マスばかりで、綺麗な魚体が極端に少な過ぎる。
あれだけ居る稚魚と雑巾マスなのだから、年を越していれば翌年にはヒレも再生し成長した良いマスがもっと釣れる筈ではないだろうか?
真剣にブルーバックの復活を願うなら、せめて孵化時期と遡上時期は湖水量を増やし湖と川を繋げてやらなければ駄目だと思う。
そして此処で生まれ育った天然のワイルド・ブルーバックが復活してこそ、成功と言えるのではないだろうか?
おしまい。
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No title

>aokiさん
私も撤退しようか悩みました^^;
私の場合いつでも結果は同じなので、今年が特別にヘンなのか解りません…^^;
ですが、ここ数年の野反湖には魅力を感じなくなっているのは事実ですね。
確かにポテンシャルは低い湖かも知れませんね。
でも、ポテンシャルだけの問題とは思えないし、思いたくも有りません。
いずれにせよ、来シーズンには少しでも良い方向に変化が有る事を願っています。

No title

お久し振りです。
3日の残雪は2日のだったんですね。3日があの景色だったら間違いなくそのまま撤退してたでしょう。
しかし、今年の野反湖は大減水もさることながら何処かヘンですね。
C&Rの答えが来シーズンに出なかったらそもそも論、湖自体のポテンシャルの問題かもしれませんね。
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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