スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久し振りの渓

JUGEMテーマ:フィッシング

7月6日(水)

今回訪れた渓は私のお気に入りだった渓で、以前はシーズン中には通いまくった渓だ。
ところが数年前から魅力を感じなくなり、徐々に足が遠のいてしまった。
何故そんな気持ちになったのか理由はいくつか有るが、それは今回は語らないで置こうと思う。
昨年も1回の釣行で懲りてしまい、確かそれ以来の訪問となる。



今回この渓へ訪れたのには理由が有る。
それは同僚Aがめでたく?フライを始め、その最初の渓を私なりに考えこの渓を選択した。
私が知る限りでは比較的に渓が開けていてキャストがし易いのでトラブルが少なく、渓相も良いので気に入ってくれると思ったからだ。
そして何より魚影が半端なく濃いので、上手くすればビギナーでも魚を手にする事が出来る確立が非常に高いからだ。

ビギナーA

天気も彼を歓迎してくれたようで気持ちの良い光を渓へ降り注いでいる。
彼は新調したウェダーを履き、私はタイツにゲーダーと言う軽装で入渓。
早速ロッドにラインを通し準備を始めるが、ここで早くも問題が・・・。
今回の釣行前に糸の結束とキャスティングは数回教え、自宅でも練習するように言って有ったのだが、リーダーとティペットが結べない様子・・・。
結局すべてのセッティングを私がする羽目に・・・^^;
そしていよいよ実釣だが、まずは私が手本を見せポイントの見極め方・攻め方・流し方etcをレクチャーしながら数匹釣ってみせ、流し易いポイントを彼にやらせてみる。
しかしながら釣る以前の問題で、ラインをロッドから出すのにトラブル、キャストをしようとした瞬間にトラブルと言った感じで中々フライをキャストする所まで辿り着けない・・・。
まぁ始めてなのだから仕方の無い事なのだが、それにしてもトラブルし過ぎじゃねぇ?

トラブル続出

Aを見守りながら上流に進むが同じトラブルの繰り返しで進歩が無し。
教える立場の私も、逆にどうしてそうなるのだか教えて欲しい程だった。
もともと私は人に教えるのも教わるのも苦手と言うか嫌いな性格で、面倒見も良くない方だ。
そんな私の性格だから最初は笑顔だったが次第にイライラしてきてしまい、キツイ言葉を浴びせてしまったりした。
私と彼は上司と部下と言う関係で、会社でも私から毎日のようにキツイ言葉を浴びているので、プライベートでもこのような展開になるとは思わなかっただろう。
私の厳しい指導に耐えながら夕方までロッドを振ったが、結局Aは魚を手にする事は出来なかった。

フライフィッシングは頭で理解出来てても、それを中々実行出来ない釣り。
だから難しい釣りだが面白いのだと思う。
頭で理解出来ているのなら、後は数をこなして体で憶えるしか無いと思う。
どんな不器用な人でも諦めずに努力をすれば、気が付けば身に付いている筈。
だからAにも諦めず始めて魚を手にした時の喜びを味わって貰いたいと思う。

久し振りの再会

今回久し振りに訪問した渓。
相変わらず魚は素直にフライを追いかけてくれた。
そんな状況なのに私の指導不足でAに魚を釣らせてやれなかったのは非常に残念だ。
思う存分に釣りを楽しむ事は出来なかったが、久し振りにこの渓のイワナ達に再会出来て良かった。
しかし以前のような気持ちはやはり無く魅力を感じなかった。
次回この渓を訪れるのはAの成長を再確認する時だろうか?

PS.
帰り支度を済ませ車を走らせて間もなく、熊が道を横断していった。
私は2回目の遭遇だが、Aは始めての遭遇に少々興奮した様子。
熊避けグッズは必需品だと改めて感じた日でもあった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>Naoさん
久し振りに行ってきました^^;
そうなんですよね。
最近はスクールだけではなく、雑誌やブログでも河川名をばっちり出しちゃってますからね~(涙)
私もばっちり河川名を出して、ポイントも細かく載せちゃおうかと思っちゃいますよ^^;

当日も平日に関わらず釣り人が多く、魚もだいぶシビアな感じが有りましたね。
確かに魚影は濃くても初心者には難しくなってるかな?
彼がもっと意欲を出してくれれば教えがいも有るんですけどね・・・。

No title

ども。
ホント、久々にあそこに行ったレポ見た気がしますね。(笑)
あんな所で、スク-ル何ぞやるもんだから、休日はおろか、場合によっては平日でも車だらけって時もあります。
そりゃ~ね、あっちの方が全然いいですね・・・歩くけど。

あんだけの人だらけの渓ですから、お魚さんも、シビアなヤマメっぽい出方も多いし、初心者には、今や厳しいかもしれませんね(笑)
でも、確かに、魚影の濃さは折り紙付ですから、一度でも反応さえあれば、気分は乗るかもですね。
お疲れ様でした^^
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

counter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。