スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

開拓?

JUGEMテーマ:フィッシング
 6月3日(金)

梅雨入りに追い討ちを掛けるように台風2号がやってきた。
この台風の影響がどれだけ残っているか不安を抱えながら自宅を出る。
目的の渓へ向かう道中、どの流れも濁りは無いものの増水していて厳しい状況が伺える。
この分だと目的の渓も無駄に体力を消耗するだけで、1日が終わってしまう可能性が濃厚だ。
急遽予定を変更し車を右に旋回させ、峠を1つ越えてみる事にした。
私の住む群馬県内では有るが、足を踏み入れるのは今回が初めての土地だ。
峠を越えてナビの画面を確認すると、目ぼしい流れは2本有る。
そのうちの1本は良い流れでは有るが、増水と道路に隣接していて場荒れが予想される為パスし、もう1本の流れへと向かってみる。
こちらの流れは道路に隣接こそしていないが、やはりかなりの増水でフライでは厳しい感じだ。
ナビをスクロールさせると上流で2本に分流していて、どうやら林道が川に沿って有るようだ。
舗装された林道を上流に向かうとナビ通り流れが二手に分流している。
右の流れは白っぽい川底で水量が減ったとは言え川幅が狭くなった分、流れの勢いは更に増している感じだ。
左の流れは川底が栄養満点の茶褐色で流れも丁度良い感じの為迷わずこちらを選択。
しばらく荒れた林道を登ると遮断機が有り、運悪くレンタカーが1台停まっている。
車内を覗くと後部座席には釣り道具、助手席には若い女性が大口を開けて寝ている。
どうやら彼氏が釣りをしている間お留守番しているようだ。
渋々林道を戻り、もう1本の流れの上流に向かう。
こちらも遮断機が有ったが先行者は無く、やっと本日の渓が決まった時点で11:00を過ぎていた。

遮断機を越えるとすぐに大滝が有り、それなりに有名な滝らしく木の看板が掲げて有る。
林道から滝を覗くと素晴らしいポイントとなっているが、魚影が薄いのか魚の姿は確認出来ない。

有名?大滝

しばらく林道を歩き本流へと入渓するが、増水と腕の悪さで全く釣りにならない。
岩盤が多く良いポイントも有るが水深が深いせいか、魚の反応はおろか魚影さえ全く見つける事が出来ないまま時間だけが過ぎて行く。

本流

画像では水量が適度に見えるかも知れないが、このポイントも水深が有り複雑に流れが混じり合ってナチュラルにフライを流すのは非常に困難で有った。
せめて魚影が確認出来れば辛抱も続くのだが、釣れる気が全然なくなってきた。
ついに音を上げて再び林道に出てもう少し水量が減る上流を目指すが、一向に水量が減る気配が無い。
どれだけ林道を歩いただろうか右側から支流が流れ込んでるポイントに辿り着いた。
水量は逆に少な過ぎるくらいで落差の激しい流れだ。
しかしながらイワナで有ればこの位の水量でも充分に生息しているので、少し探ってみる事にした。

落差の激しい支流

支流に足を踏み入れると小さいポイントで走る魚影が確認出来、俄然こちらもやる気を取り戻した。
小さいポイントばかりだが、どのポイントにも魚が着いていて20~23cm程のイワナが立て続けにフライにアタックしてくる。
ところがそれも束の間で、たいして釣り上がらないうちの突然反応が無くなってしまった。
このような流れだと良くあることで、これ以上釣り上がっても無駄だと思い1時間ほどで再び林道に戻る事となった。
この支流から再び本流に入り釣り上がるが、本流の釣りは相変わらずであった。
200mほど本流を釣り上がると今度は左側に支流で出来た滝が現れた。
規模的に先程の支流と同規模で有ったが、再び支流へと足を踏み入れてみる事にした。
こちらの支流は先程の支流より魚影も濃くサイズも良いようで、小さな落ち込みで姿を現したのは小規模な流れに相応しくないサイズのイワナで有った。
同サイズを数匹釣りこの支流を後にした。

泣尺

今回は『開拓』と言う程の釣りでは無いが、久し振りに地図を頼りに結果を出せた釣りで満足の1日だった。
本流も水量が落ちれば良い釣りが出来そうな良い流れで、何より更に上流の流れが気になって仕方が無い渓で有った。
次回チャンスが有れば上流を更に『開拓』したいと思う。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>Naoさん
開拓と言って良いか疑問ですが、久し振りに良い釣りが出来ましたよ^^
やっぱり初めての渓は新鮮でワクワクしますね。

私もそろそろウェダー&シューズを新調しないとかな?

No title

ども。
こちらでは、お久しぶりです。

いや~開拓でいい釣りしていますねぇ。
僕は最近、以前にもまして、山岳からくだった区間が多くなってきています。

ラバ-ソ-ルも手にしたことだし、今年は少しは歩こうかな(笑)
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

counter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。