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ダメダメ釣行

JUGEMテーマ:フィッシング

7月10日(金)

天候の悪い日が続き、何となく釣りに出掛けるのも面倒に感じます。
でも今年通っている渓の天気の悪い日のデータが有りません。
そんな訳で思い腰を上げ行ってきました。
ところが現地に着くと天気が回復し晴れ間が出てきています。
天気の悪い日のデータ取りでしたが、予想外の気持ちの良い日になりそうです。

気持ちの良い朝

入渓点にはバイクが1台停まっていましたが、釣りかどうかは不明なので構わず入渓しました。
釣り始めてすぐに小型ながら反応が有ります。
1時間程釣り上がり3匹のイワナを釣る事が出来ました。
どうやら先行者は居ないようなので気楽に釣り上がる事とします。
その後もポツポツと釣れますが、その中に思い掛けない魚が釣れました。
今までイワナしか釣れなかったのでイワナの渓だと思っていたのですが・・・

イワナの渓で・・・

色白で綺麗なヤマメでした。
一瞬『えっ!?』と思いましたが、これで一つ収穫が有りました。

更に釣り上がり何となく気になるポイントが有りました。
いつもだと数回流し先に進んでいたのですが、今回は何かを感じ何回もフライを流してみます。
10投程は流したでしょうか?突然泡の中から大きな黒い影が現れフライを水中に持って行きました。
ロッドを立てると一気に下流に下りグングンロッドを絞り込んで行きます。
しばらくのやりとりの末ようやく魚が浮いて姿を確認出来ました。
確実に尺上で恐らくこの渓でのレコードサイズです。
私の姿を見た途端、更に下流へと走り倒木に潜ろうとしています。
ロッドを溜めて潜られないように必死に堪えます。
次の瞬間ロッドが跳ね上がりフライの無いラインが虚しく宙を舞いました。
今回は5Xの先に6Xを付け足して釣り上がっていたのですが、どうやらその繋ぎ目から抜けてしまったようです。
逃がした魚は大きいと言いますが、本当に大きかった・・・・・(涙)
ショックの大きさも魚のサイズに比例し、しばらくは立ち直れずその場に座り込んでしまった程です。
気を取り直して釣り上がりましたが、それから1時間程釣り上がった所で餌釣りの姿が・・・・・。
やはり先行者が居たみたいです・・・・・。
時計を見るとまだ10:00前です。
仕方なく諦め、地獄の坂道を登り車に戻り支流に入ってみる事にしました。

支流は木々が覆い被さり昼間でも暗く感じます。
しかし初めて足を踏み入れる渓だけに期待感と新鮮さを感じます。
水量は少なめですが良さそうな雰囲気です。
果たして魚影は有るのかドキドキで歩を進めます。

後半の入渓点

程なくしてフライに反応が有りましたが痛恨のバラシ。
再び同じポイントにフライを入れると静かにフライが吸い込まれ、今度は確実にフッキングしました。
なかなかの引きで楽しませてくれたのは、思いもよらず良型の綺麗なイワナでした。

泣尺

魚影が有る事が確認出来たので慎重にポイントを攻めて行きます。
1級ポイントは多数有りますが、魚影が少ないのか期待通りの反応は無く釣れない時間が過ぎて行きます。
下の写真のポイントなんて、釣りをする人ならヨダレが出そうなポイントなんですけどね。
残念ながらこのポイントでも無反応に終わりました。

渓相2

しばらく行くと渓を横断するように倒木が横たわっていました。
その倒木の先を除き込むとここには居ました。
しかもまたしても良型で、これも確実に尺は超えているでしょう。
しかしながら狙うには倒木の枝が邪魔をしてフライを入れられそうに有りません。
何とかポイントにフライを入れる事が出来ても、ピックアップの際にフライが倒木に引っ掛かってしまうのは確実でチャンスは1度に限定されます。
その1度のチャンスに望みを賭け挑みます。
後の木々にも注意しながらタイトループになるようリストを使いキャストします。
頭に描いた通り見事にフライは魚の頭上30cm程の位置に入れる事が出来ました。
あとはドラグが掛かる前に、魚がフライに反応してくれるのを待つのみです。
そしてドラグが掛かる直前に魚が浮上しフライを吸い込みました。
一呼吸置いてロッドを立てるとズッシリと重みを感じフッキングに成功です。
しかしながら2・3度頭を振った後、またしても虚しくフライが宙を舞い痛恨のバラシです。
これには流石に『マジで~!?またかよ~!下手くそ~!!』と叫んでしまいました^^;
もうショックと自分に対する怒りでその後は釣りに集中出来ませんでした。
良型が出そうなポイントでも小振りのサイズが続き私のイライラは頂点に達してしまいました。

渓相1

今シーズンはこれでこの渓は最後にしようと訪れたのですが、これで終りにする訳には行かなくなりました。
今回の釣行で課題が山積みとなった上、リベンジを成功しなくてはなりません。

また今レポを作成しながら色々な面で反省中です。
改めてまだまだ釣りでも人としても半人前で未熟だなと痛感しました。
良い釣りを出来た時は御機嫌で、今回みたいな時はイライラし本当に駄目ですね。
時には『こんな素晴らしい流れで竿を出せるだけで幸せ』とか言って置きながら、自分の都合で景色さえも目に入らなくなってしまう自分に反省です。
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No title

>小猿さん
やっぱりヨダレが出そうでしょ?
釣りをしながら、『小猿さんが好きそうだなぁ』と思っていました^^
この支流は私も今回初チャレンジでした。
大きいのも確認出来たので、御一緒しましょう。

>Naoさん
そうそう!イラついている時って良いこと無いんですよね~^^;
悪循環で更にイライラ度が増すばかりです。

お誘い有難う御座います。
来年の6月ですね!
出来る限り調整して、行けるように努力しますね^^

No title

いや~いらつく時ってありますよね~
そんな時って、ヘバッタティペットの交換も面倒になったり、ポイント見逃したりと、私はそんな時の釣果ってよくない時があります。
じっくり落ち着いてできればいいのですが、これも、病の一つでしょうかね?(汗)

そうそう、来年の6月あたり、私もより鍛えておきますから、是非いきましょう。大物の聖地へ(笑)
新幹線で行っていますけど、最終で戻ってきても、高崎までいく乗継新幹線はありますから、帰宅時間私と変わらないんじゃないかな~。。。
ワイ・ウ-さん、バカバカ釣りそうで、チョイプレッシャ-です^^;

No title

確かにヨダレが出そうなポイントですね~。
私好みです!

ワイ・ウーさんは良い渓知ってるなぁ!
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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