スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1勝6敗

JUGEMテーマ:フィッシング

 ブログランキング 釣り

6月25日(木)

前回の釣行では不完全燃焼で終わってしまったので、懲りずにまた行ってきました。
ここの所の天気は日替わりなので、中々釣行日を決められず天気予報との睨めっこが続きました。
本当は24日に休みを出して有ったのですが、地元の渓を見ると前日の雨で増水と濁りがきつく厳しく感じ、我侭を言って25日に変更しての釣行です。

現地に着き渓を覗くと水はまだ多いようですが濁りは無さそうなので『ホッ』と一安心です。
水が多いと言っても今までが超渇水状態だったので平水に戻ったと言った表現の方が正しいかも知れません。
なにはともあれ、今回も無事に1番乗りで渓に足を踏み入れる事が出来ました。

プリティー

だいぶ大水が出た様子で今まで無かった石が出現していたり、有った筈の倒木が無くなっていたりとポイントが大きく変わっている場所も有ります。
安定しない川底を慎重に踏みしめながらスタートです。
ここのところサイトの釣りに拘りすぎていたので、今回はブラインドで釣り上がってみました。
とは言っても、基本は勿論サイトでポイントごとに魚の有無をチェックしてからが大前提です。
前回に開始早々に尺クラスをスッポ抜けしたポイントには、今回は一回りサイズが小さいのが入っていました。
魚の行動を読み上手くフライを入れる事に成功し幸先良く1匹目を手にする事が出来ました。
尺には1cm足りませんでしたが嬉しい1尾となりました。
この魚でこのサイズと言う事は、前回の魚はやはり・・・・・^^;

泣きの1匹

今回で7度目となるこの渓への釣行ですが、毎回やられっぱなしの奴がいます。
本当にチョロチョロ程度しかない流れに倒木が積み重なっており、その複雑な倒木の1番奥でいつも悠々とライズを繰り返しているのです。
普通なら気付かないポイントだし、そんなにムキになる程の魚でも無いのですが、私の性格上やられっぱなしのまま終わる訳には行きません。
頭上も枝が張り出していてキャストは出来ないので、勝負をするなら接近戦しか有りません。
しかしその接近戦も中々叶わず、仮に接近出来たとしてもフライを入れるのがまた難しい。
今回もそんな立派な城のポイントで奴は倒木から頭だけ出してライズを繰り返しています。
奴の城のような倒木を逆に利用して、奴の視界に入らないように身を隠しながら接近です。
そして奴に気付かれず無事3m程の距離にポジションを取る事に成功しました。
さてここからが問題で、いかにして複雑に絡み合った倒木の隙間をぬってフライを奴の頭上に運ぶかです。
更に接近をして提灯釣りも有りですが、いつもここから更に距離を詰めて失敗しているのです。
今回はこの距離からボゥ&アロウで狙ってみました。
『これ以上は手が伸びませ~ん』と言うほど手を最大限に伸ばし勝負!
フライは自分でも『上手い!』と思う程の位置に着水させる事ができました。
そして流れに乗りゆっくり奴に向かって流れて行きます。
倒木でフライが見えなくなってもそのまま流し続けると、僅かに水面が動いた気がします。
一か八かでラインを引いて合わせを入れると、確かな生命感と同時に水面が激しく水飛沫を上げました。
強引に引きずり出し7度目にしてようやく奴と対面する事が出来ました。
1勝6敗と言う勝敗ですが、この1勝は私にとって非常に大きく嬉しい1勝となりました。

7度目の正直?

さて勝負に勝つことも出来たし、後は尺上をキャッチして気持ちよく終わりたいものです。
しかしながらこちらの思惑とはうらはらに、前回ほどでは有りませんが開きに魚は出ていません。
開きに出ていてもサイズは小振りばかりで、期待の尺上は姿を見せてくれません。
魚もだいぶスレてきているようで、何一つ疑う事無くリラックスしてライズを繰り返しているように見えてもフライが流れてくると一目散で逃げてしまいます。
下の画像の魚もサイズは8寸程ですが、私が近づいてもまったく動じる事無くライズを繰り返していました。
画像を撮ったあとにフライを流すとフライを食べる寸前まで浮いて来て、偽物だと気付くと一目散に流れに入ってしまいました。
きっと過去に痛い思いを何度もしているのでしょう。

捕食シーン

後半になると前回と同様に魚影はほとんど確認出来なくなってしまいました。
ブラインドで釣り上がりますが良さそうなポイントでは反応は無く、こんなところで?と思うようなポイントから25~26㎝がポツポツでは有りますが顔を見せてくれます。
終盤も近づきなんて事の無い流れにフライを入れると、気持ちの良い感じで魚が出ました。
引きも大したこと無いのでアベレージサイズだと思いましたが、取り込み寸前まで来て急に抵抗を始めその強い引きに思わずラインを再び出しました。
綺麗な出方だったのでスレは考えにくいので『良型?』と思い慎重にやり取りをします。
そして無事ランディングに成功した魚は、予想以上のサイズの尺上でした。

32cm

これでやっと前回の釣行をチャラにする事が出来ました。
最終のポイントに着きここでも尺クラスを出しましたが、残念ながらバラしてしまいました。
悔しかったですが次回の課題として持ち帰る事とします。

迫力満点

時計をみると17:00になろうとしています。
前回はこのポイントに着いたのが12:00でしたので、前回はよほど条件が悪かったのでしょう。
また条件だけでは無く釣り方にも問題が有ったと後日気付きました。
それは渓が開けているので1人が釣っている時に余り気にせず、渓の横を巻いて上流に行ってしまっていた事です。
今まで複数でこの渓を釣り上がっている時には無かったなぁと後日気付きました。
魚影の濃い渓なら関係なく魚は出るのでしょうが、この渓では御法度のようです。
まぁそれに気付いたので前回の釣りも無駄ではなかったと言う事でしょう。

ブログランキング 釣り

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>小猿さん
そろそろ尺の確立も下がってきた感じです。
ブログの件、了解しました。

>ちーさん
私の場合、お魚には悪いのですがフライは外しません。
でも比較的に型が大きくなると思った以上に静かにしてくれます。

No title

>尺上もさることながら、綺麗な写真ですねえ。


やっぱりカメラは両手持ちですね、でも逃げられる気がして、片手でやってしまいます。

毎度でかいイワナで綺麗に撮れてすばらしいと思います。

No title

再び尺上ですか、恐れ入ります。おめでとうございます。

この度ブログを引越しました。
これからも宜しくお願いします。

http://kebaritsuri.blog45.fc2.com/

No title

>まっきーさん
釣果を褒められるのも嬉しいですが、写真を褒められると尚更嬉しいです^^
実は自分なりに色々考えながら苦労して、毎回撮影をしてるんですよ。
その割にはたいした事ないんですけどね^^;
コンデジでは今のレベルが限界かな?

No title

尺上もさることながら、綺麗な写真ですねえ。
魚にとっては、どういう人に釣られるかでその後の運命に関わってきますが、
さらにどういうテクニックで撮影されるか、
ということも…

そこまではお魚さんも考えがおよばないでしょうね(^_^;)

No title

>Naoさん
今シーズンはこの渓を知る為に通っています。
数を求めるならやはりあの渓には敵いませんよ^^
Naoさんこそ、尺が当たり前になっているじゃないですか^^;

>よっちさん
確かに尺を釣るには尺の確立が高い渓に行くのが近道ですね。
私も最初の尺を釣るには時間が掛かりましたよ~^^;
でも人に頼る事無く地図片手に捜し求めた結果だけに、非常に嬉しかったし今の釣りに繋がっていると思います。
頑張って努力し最高の釣りをして下さい。

No title

こんばんは!
毎回同じ事を言っていますが!
羨ましいです!!
僕は尺なんて夢のまた夢です。
まず尺が居る場所がわかりません。
唯一知っている場所は「管理釣り場」です。
ボケてすみません。
しかし、群馬にもこのような場所があるということを確認できるだけでも嬉しいです!

No title

綺麗な、尺上ですね~
もう、一番お気に入りの渓、変更ですね^^
最近、尺イワナが当たり前のような感じになってきていますよ。お見事っす♪
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

counter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。