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2012 ラスト釣行

JUGEMテーマ:フィッシング

9月25日(火)

私の住む群馬県では一足先に20日で禁漁となり、県内の2012シーズンは終了した。
スタートが遅かった事もあり、『あっ!』と言う間に過ぎ去ってしまったシーズンだった。
県内は禁漁となったが全国的には今月末まで釣りは可能。
最後はのんびりと秋の訪れを感じながら渓を歩こうと、同僚達とラスト釣行へ出掛けてきた。



ラストに訪れた渓は隣県の渓。
数年前までは私のホームリバー的の渓であったが、ここ数年でメジャー化してしまい年に数度訪れる程度になってしまった。
それでも渓事態は素晴らしい景観で、いつ来ても心が安らぐ美渓なのは間違いない。



今年は後輩がフライを始めたと言う事も有り、この渓に訪れるのは3度目。
何時来ても天然無垢のイワナが遊んでくれる為、ビギナーには持って来いの渓だからだ。
ところが今年は異常なほど釣果に恵まれず、『どうしたのだろう?』と首を傾げるばかりだった。
雑誌の紹介等でメジャー化したのが全ての原因とは思えない程の魚の減り様に、今後の危機さえ感じてしまう。



今回も3人交互に釣り上がるが、渓からの反応は皆無に等しく、ライズはおろか魚影さえもほとんど確認出来ない状況が続いた。



今年は秋の訪れも遅く例年だと木々の葉も染まり始める時期なのだが、まだ秋の訪れを感じるには少々早かったようだ。
しかし渓を下る風が頬を撫でる度に、心地良い秋の訪れを肌で感じる事はできた。



数日前の雨で渓も潤ったのか、水量的にも丁度良い感じでビギナーの後輩には好都合だろう。
しかし遊び相手の魚がやる気が無いのでは仕方ない。
ただひたすら渓を歩くのみで、釣りに来たのか渓歩きに来たのか解らない。



そりゃー後輩も『いつもだと爆釣の渓なんですよね?』と疑いたくなるのも解る。
でもね去年までは本当に爆釣の渓だったのよ・・・。
1番信じられないのは私だってーの・・・(涙)



私とうーさんでも苦戦するのだから、後輩には厳しすぎる状況。
もう今日は諦めて景色を楽しみなさい・・・なーんて言ったりして(汗)



どうあがこうが状況が変わることはなく、1日が終わった。
なんとかボウズは免れたが、片手も釣れないなんてこの渓では無かった事。
ランディングネット使う必要も無いサイズに、画像なんて撮る気にもならず今回は魚の画像は1枚も無し・・・。



ラストを締めくくる釣行が不完全燃焼で終わってしまい、自分的にはしっくりと来ない。
渓を後にする時には『今日はどうもありがとね~。来年はもう来ないかもね~。』と口走っていた。

さぁこれで私の2012シーズンも終了!
今年は最後こそ納得行かなかったが、新開拓の渓で充分過ぎるほど結果も出せたし、成果の有った年だった。
残すは野反湖に数回行って、若様に移行かな?
でも今年は後輩の練習がてら、管釣りも良いかも?
でも気持ちはすでに若様へと傾いてたりして^^;
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秋の気配

JUGEMテーマ:フィッシング

9月4日(火)

これからの時期は大物の季節だが、そのキーワードとなるのが『雨』。
雨が降って水が動けば大物も動くはず。
しかし纏まった雨が降らず何処の渓も渇水との声が聞こえてくる。
そんな中、週末にようやく雨らしい雨が降り『待ってました!』とばかりに出掛けてきた。
天気予報では大気が不安定で午後から崩れそうだが、何とか15時くらいまでは持ちそうだ。
現地に着き歩き出した時は曇っていた空も次第に晴れわたり、青空が広がり出した。
抜けるような青空を見上げ『ああ、もう秋なんだなぁ』とつぶやく。
下界では残暑と嘆いているが、そんなのは此処では嘘のように肌寒い。
今回は夏仕様(ゲーダー)からウェーダに変更しての釣行だ。

気持ちの良い朝

1時間のトレッキングの末、目的の渓へ到着して愕然・・・・・。
全く水は増えておらず、むしろ前回より渇水している。
水温を計ると涼しくなってきたと言うのに17℃と前回よりも高い・・・・・。
すでにこの時点で今回の釣りは諦めモード・・・・・。

超渇水

支度をして釣り上がるが予想通り反応は渋く、たまに釣れてもチビちゃんばかり。
しばらく釣り上がったところで良型を見つけ狙うが、満足サイズでは無い。
それでも今回最大となるかもしれないので、慎重に近づきキャストをし無事キャッチ。
やはり尺には足りず29cmであったが、素直に喜べない。

泣尺

その後も納得サイズは釣れず昼を廻ってしまった。
こうなると釣りが雑となり、ポイントに近付き過ぎて魚に走られたりバラシの連続。
釣り自体のリズムが狂い悪循環となってしまう。
まさに今回もそんな感じで、気を抜いて投げたフライに魚が出たが石に潜られてしまいバラシ。
確実に尺上だっただけにショックは隠しきれなかった・・・・・。
水が少ないせいでポイントも非常に少なく釣り上がるスピードも速かったようで、目的のポイントまで随分早く着いてしまった。
雷雨が心配だったが更に上流まで攻めてみる事にした。
水が更に減りポイントも極端に少なくなるが、時折り良いポイントも姿を現す。

木漏れ日

そんな良さそうなポイントだけに的を絞り釣り上がる。
幾分か反応も良くなり9寸超えも数匹キャッチする事が出来た。
或るポイントを一通り釣った後、次のポイントに移りながら気になった小さなポイントにフライを入れたら良さそうなサイズがフライを吸い込んだ。
特別デカイと言う訳では無かったが、同じミスをしないように慎重にやりとりをする。
そしてキャッチに成功し今回も何とか尺を手にする事が出来た。
下顎の曲がった立派な♂の31cmだった。

31cm

この魚を釣り少し釣り上がったところで雨が降り出した。
雷はなっていないが結構な降りでカッパを出そうか迷っていると、雨宿りに丁度良い場所が目に止まった。
急いでその場所に走り込み何とかズブ濡れは間逃れた。
時計を見ると15時で天気予報が的中だ。

秘密基地

15分程すると雨も止み、もう少し釣り上がりたがったが雷が来る前に撤収とした。
そして車に無事に戻ったと同時に雷雨がやってきた。
急ぎ足で車へと戻った為、雨では濡れなかったが汗でびしょ濡れ。
雷の鳴る中、少し秋を感じた渓をあとにした。
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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