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邪魔者は無し!

JUGEMテーマ:フィッシング

7月27日(水)

今回の連れは同僚のうーさん。
今日こそは誰にも邪魔されないように、いつもより早目に自宅を出発した。
前日に激しい雷雨が有ったようで、本流には濁りが入っている。
しかし私達が目指すのは遥か上流なので全く心配なし。
途中の林道に怪しい足跡が有ったが、どうやら1番乗り出来たようだ。
あとは沢登りが来ない事を願うばかりだ・・・・・。
曇空の割には水温は14℃と前回より2℃ばかり高い。
何時ぐずり出すか解らない空の心配をよそに、二人とも期待で胸を躍らせ釣り開始。



まだ朝早いせいも有り、魚の活性は今ひとつ。
それでもサイズはともあれ、元気に朝の挨拶に来てくれる。



魚の活性が上がるのを待ちながら、小さいポイントも丹念に探りゆっくりと釣り上がる。
普段だと狙わないポイントも身を低くし慎重狙うと、元気なイワナが飛び出してくる。



うーさんも身を低くし丹念にポイントを探る。
前に人の存在が無いお陰で、ほとんどのポイントで反応が有る。



しかしそろそろサイズが欲しい思い始めた頃、前回に良型をバラシたポイントに差し掛かった。
このポイントは私が譲って貰い、イワナが好みそうなポイントにフライを入れるが今日は反応が得られない。
最後に流れの筋にフライを乗せると良い感じでフライが吸い込まれた。



恐らく前回にバラシたイワナだろうが尺ジャスト。
そろそろ魚達も活性が上がり流れに入り始めたようだ。



大小の滝を超え上流に向かうほど大物の期待が出来る。
もうこの時間になれば沢登りの心配もせず釣り上がる事が出来そうだ。



うーさんはまだ、ここまで良いサイズに恵まれていないので過去の尺ポイントを優先でを狙って貰う。
今シーズン釣り仲間が尺上を上げているポイントを狙うも今回は留守の模様。
此処は帰りに再び探る事にして、場を荒らさないように藪漕ぎで迂回する。
藪漕ぎの先に出たポイントが気になり足を止め見回すが魚影は確認出来ない。
再び歩を進めようとした時・・・・・『デカイのが居る!』 
魚と向かい合っている状況のため下手に動けない。

・・・『うーさん、俺がやっちゃっていいかい?』
・・・『いいけど、何処にいるん?デカイんかい?』
・・・『そんなでも無いけど尺は有るかな?』
・・・『あー見えた、ほんとだ尺ちょいじゃねぇ?』
・・・『32ってところかなぁ?』

ここでフライをポイントに入れるが、ちょいミスしてポイントを外れる。
再キャストで良い感じのレーンにフライが入った。

・・・『食わねぇなぁ?上見てねんかな?』
・・・『おっ!良い感じに流れに乗った!』
・・・食ったぁ!



狂ったように暴れまくったイワナを無事にランディング。
予想以上の大きさに二人ともビックリ。
二人で交互にメジャーを当てた結果36cmの大イワナ。
この渓での記録更新となった。



フライをがっぽりと呑み込んだ口は恐ろしいほど厳つい。
顔だけ見たらイワナと言うより『ウツボ?』

この魚で私は満足し、この後のポイントは私はガイド役となりうーさんに狙って貰う。
過去に35cmが出たポイントで大きな波紋が広がったが、残念ながらフッキングには至らず。
望みの全てを最終ポイントの大滝に懸ける。
流石のうーさんも焦っていたのか普段なら有りえないミスをしてしまい、魚影が確認出来たポイントよりだいぶ上流の滝の落ち込み付近へフライを入れてしまった。
そのフライに別の魚が反応してしまい、手前の魚が全て散ってしまう結果となり終了。



今回は途中で雷雨に見舞われながらも、誰にも邪魔されず1日楽しめた。
シーズン1回来れば良いと言っていたうーさんだが、今シーズン中のリベンジを約束。
次回はアベックで尺上を飾りたいものだ。
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何もかもダメ~!

JUGEMテーマ:フィッシング

7月22日(金)

今回はビギナーの後輩を連れての釣行予定の為、何処に行けば魚を釣らせてやれるか悩んだ。
時期的に標高が有る所での釣りとなる為、少々ビギナーには過酷と思いながらも今回の渓を選択した。
この渓は体力の消耗は覚悟しなくてはならないが、魚影も濃く渓が狭いので釣りの技術は余り要求されない為、ビギナーでも釣れるかもしれないと思ったからだ。
しかし釣り仲間内でも人気の渓の為ブッキングが心配。
そこでブッキングしないよう前もって各方面へ連絡を入れ今回は私達を優先させて貰った。
釣り場は確保出来たものの台風6号の影響が気になる。
しかしこればかりは台風6号が通り過ぎて間もない事から、現場に行ってみないと台風の影響は確認出来ない。
私的には群馬県内はそれほどの影響は無く、逆に渇水気味の渓が平水になり活性が上がっているとの読みだ。
しかしその補償は無く後輩にどうするか最終確認をすると『今回は心配だから遠慮します』と言ってきた・・・・・。
さすがに煮え切らないこの言葉に呆れてしまった私は返す言葉を無くし『あっそ!』としか言えなかった・・・・・。
根性が無いんだか、やる気が無いんだか・・・・・もう私が面倒を見る事は無いかも知れない・・・・・。
そんな後輩はほっといて、私はと言うと1度決めたら現場まで行かないと気が済まない性分。
そんな訳で今回は急遽単独での釣行となった次第。
後輩の為に今回場所を提供して頂いた皆さん、この場を借りてお詫びを申し上げます・・・・・。



釣りの方はと言うと私の読み通り全く台風の影響は無く、渓は相変わらず渇水状態のまま。
途中キャップを林道に落としてしまい、徒歩で林道を15分ほど戻ると言うアクシデントに見舞われながらも山奥の流れへと到着。
支度を済ませ間もなく濡れた足跡を発見。
また沢登りに先を越されたようなので、ゆっくりと釣り上がる事とした。
しかし魚の活性は一向に上がらず、濡れた足跡も残ったままだ。
途中まで釣り上がった時点で上流からフライマンが下ってきた・・・・・。
どうやら今回は沢登りでなく先行者だったようだ。
先行者に話を聞くと、彼の先にも先行者か沢登りが居たらしく濡れた足跡が有ったようで、良い魚は出なかったようだ。
そんな訳で先行者と一緒に渓を下る事となり、今回は少々下流部を釣る事にした。



下流部の流れも渓相は良く、サイズはともかく数は釣れる。
1時間に10匹程のペースで釣れるが、尺上を期待して訪れているだけに満足いかない。
時折9寸程度の魚が顔を見せるが画像を撮るのも雑になってしまう。



渓相だけで見れば最高な渓相だが、楽に入れるポイントとそうでないポイントでの差を改めて思い知らされた。
とは言えこのポイントもそんなに楽に入れるポイントでは無いはずなのだが・・・・・。



良いサイズが出てもおかしくないポイントでも釣れてくるのは6寸程度で、良くて8寸と言った所だ。
ここまでサイズが出ないと数は釣れてもイライラは積もるばかり。
実は先行者の後に入ったポイントで尺上をバラシていたので、今はそれが悔やまれて仕方ない。



そんな後悔を抱えたまま今回は17:00まで釣り上がり終了とした。
仲間内でも話していたが今年は企業の週末操業の影響なのか、平日とは言え渓は混みあっているようだ。
それは釣人だけではなく沢登りの方も一緒で、今年は平日の沢登りが多く感じると仲間も声を揃えて言っていた。
今年この渓で尺上を釣り上げられるのは何時になるのか・・・・・。
すべては運まかせと感じる今回の釣行で有った。

梅雨明けの渓へ

JUGEMテーマ:フィッシング

7月12日(火)

例年よりも早く梅雨も明け連日の猛暑から逃げるように、涼を求めて山奥へと足を運んだ。
今回はフライ3年目のMを引き連れて、過酷な源流部への釣行。
天気は抜けるような青空で、今日も引き続き猛暑が予想されると共に雷雨の心配も頭をよぎる。

駐車場に到着すると見慣れた車が・・・釣友の車だ。
誰しも似たような事を考えるようで、釣友の車以外にも釣りらしい車が何台も停まっている。
おそらく釣友は私達が入渓しようとしていた流れに入ったと予想される為、Mに予定を変更して更に奥へ行く事を宣告すると共に、気合いを入れるように渇を入れた。



お互い予定より過酷な釣りを余儀なくされ、気合いを入れ必死に林道を進んだ。
しかしながら当初の予定だった流れに着く前にMはダウン気味・・・。
そしてどうにかこうにか当初の予定の流れへ到着。
まだ行けるかMに確認すると、死にそうな声で『無理です・・・』と返答^^;
無理をさせて体調が悪くなっても困るので、仕方なくこの流れを釣り上がる事とした。
当初は更に林道を30分程歩いた地点からスタート予定だったが、今のMの状態ではとても無理そうなので、すぐに入れる地点から開始する事にした。
このポイントもサイズは上流ほど期待出来ないが、それでも充分楽しめるはずだ。
しかしながら一向に魚の気配が無い。
そして周りを見渡し気付いたのが濡れた足跡・・・。
まず釣友はこのポイントからスタートするはずは無いので、別にも入渓者が居たようだ。
Mの体調の回復を確認して再び林道に出て釣友のいる上流を目指す。
恐らく釣友は単独の釣行だから、時間を空けて釣り上がればチャンスが有ると思ったからだ。
また彼は釣り上がった後に登山道へと出るルートを知っているので、帰りは川通しに下らず登山道で下るかも知れないと言う僅かな可能性に賭けた。
そして駐車場を出発してから3時間半後にようやく目的の渓へ立つ事が出来た。



予想通り川原の石には、釣友の物と思われる真新しい足跡が残る。
彼が入渓してから2・3時間は経っているはずだが、真新しい足跡に疑問を感じながらゆっくりと釣り上がる。
当然の事ながら流れからは反応は皆無に等しく、たまに反応が有っても掌サイズがじゃれ付くのみ。
そんな感じがしばらく続き、昼を過ぎた辺りから徐々に反応もサイズも良くなり始めた。
せっかく反応が良くなってきたのも束の間、空には入道雲が広がり始め落雷と同時に大粒の雨が叩き付け一時避難と相成った。
15分程で再び青空が顔を出し流れは活気を取り戻していた。



雷雨が通り過ぎた直後のポイントでは、数匹のライズが確認出来る。
順番でライズを狙い私の順番が来た時に良型が泳いでいるのを確認した。
カディスでは反応はするものの見切られてしまい、フライ変更をし数投目でフライに出た。
引きは強烈だが見た感じどうにか尺は有るかな?サイズだった為、余裕でやりとりをして居たのが命取りとなりバラシてしまった・・・。
雷雨のお陰で先行者のプレッシャーが軽減されたのか、いつも程ではないが飽きない程度に反応が得られるようになってきた。



そして最終ポイント目前にして、まだ3時を過ぎたばかりなのに渓が暗くなり偏光をしていると暗くてフライが見づらい程になった。
しばらくして2度目の雷雨に襲われ、恐怖で体を丸め雷雨が通り過ぎるのを待った。
2度目の雷雨も15分程で通り過ぎ、再び渓に明るさが戻った。
いよいよ最終ポイントに辿り着き、尺が出る可能性が有る事を告げMに狙わせる。
ところが数投目で後の木に引っ掛けてしまいラインブレイク・・・。
時間が掛かりそうなので『釣っちゃうよ~』と軽い気持ちでキャストしたところ、1投目でフライが吸い込まれ確かな手応え。
場を荒らさないように強引に寄せ魚影を確認し尺上を確信したと同時にラインが宙を舞った。
またしてもバラシ・・・やっちまったぁ・・・(涙)
結局その後に数匹チビちゃんが出ただけで、今回の釣行は終了となった。
数にもサイズにも恵まれなく少々不完全燃焼に終わった今回の釣行で有った。



駐車場に戻ると釣友が丁度帰り支度をしていた。
彼に話を聞いて唖然・・・彼は私達が入った流れではなく、更に上流の流れへ入ったとの事。
と言うことは・・・私達の前に居たのは先行者じゃなく沢登りだったらしい。
結果的には前に居たのが釣り人では無かった事が、今回の釣果をもたらしてくれたのだ。
良かったのか?悪かったのか?
少々疑問が残る釣行となったが、怪我もなく無事に帰宅出来た事に感謝をしなくてはいけない。

久し振りの渓

JUGEMテーマ:フィッシング

7月6日(水)

今回訪れた渓は私のお気に入りだった渓で、以前はシーズン中には通いまくった渓だ。
ところが数年前から魅力を感じなくなり、徐々に足が遠のいてしまった。
何故そんな気持ちになったのか理由はいくつか有るが、それは今回は語らないで置こうと思う。
昨年も1回の釣行で懲りてしまい、確かそれ以来の訪問となる。



今回この渓へ訪れたのには理由が有る。
それは同僚Aがめでたく?フライを始め、その最初の渓を私なりに考えこの渓を選択した。
私が知る限りでは比較的に渓が開けていてキャストがし易いのでトラブルが少なく、渓相も良いので気に入ってくれると思ったからだ。
そして何より魚影が半端なく濃いので、上手くすればビギナーでも魚を手にする事が出来る確立が非常に高いからだ。

ビギナーA

天気も彼を歓迎してくれたようで気持ちの良い光を渓へ降り注いでいる。
彼は新調したウェダーを履き、私はタイツにゲーダーと言う軽装で入渓。
早速ロッドにラインを通し準備を始めるが、ここで早くも問題が・・・。
今回の釣行前に糸の結束とキャスティングは数回教え、自宅でも練習するように言って有ったのだが、リーダーとティペットが結べない様子・・・。
結局すべてのセッティングを私がする羽目に・・・^^;
そしていよいよ実釣だが、まずは私が手本を見せポイントの見極め方・攻め方・流し方etcをレクチャーしながら数匹釣ってみせ、流し易いポイントを彼にやらせてみる。
しかしながら釣る以前の問題で、ラインをロッドから出すのにトラブル、キャストをしようとした瞬間にトラブルと言った感じで中々フライをキャストする所まで辿り着けない・・・。
まぁ始めてなのだから仕方の無い事なのだが、それにしてもトラブルし過ぎじゃねぇ?

トラブル続出

Aを見守りながら上流に進むが同じトラブルの繰り返しで進歩が無し。
教える立場の私も、逆にどうしてそうなるのだか教えて欲しい程だった。
もともと私は人に教えるのも教わるのも苦手と言うか嫌いな性格で、面倒見も良くない方だ。
そんな私の性格だから最初は笑顔だったが次第にイライラしてきてしまい、キツイ言葉を浴びせてしまったりした。
私と彼は上司と部下と言う関係で、会社でも私から毎日のようにキツイ言葉を浴びているので、プライベートでもこのような展開になるとは思わなかっただろう。
私の厳しい指導に耐えながら夕方までロッドを振ったが、結局Aは魚を手にする事は出来なかった。

フライフィッシングは頭で理解出来てても、それを中々実行出来ない釣り。
だから難しい釣りだが面白いのだと思う。
頭で理解出来ているのなら、後は数をこなして体で憶えるしか無いと思う。
どんな不器用な人でも諦めずに努力をすれば、気が付けば身に付いている筈。
だからAにも諦めず始めて魚を手にした時の喜びを味わって貰いたいと思う。

久し振りの再会

今回久し振りに訪問した渓。
相変わらず魚は素直にフライを追いかけてくれた。
そんな状況なのに私の指導不足でAに魚を釣らせてやれなかったのは非常に残念だ。
思う存分に釣りを楽しむ事は出来なかったが、久し振りにこの渓のイワナ達に再会出来て良かった。
しかし以前のような気持ちはやはり無く魅力を感じなかった。
次回この渓を訪れるのはAの成長を再確認する時だろうか?

PS.
帰り支度を済ませ車を走らせて間もなく、熊が道を横断していった。
私は2回目の遭遇だが、Aは始めての遭遇に少々興奮した様子。
熊避けグッズは必需品だと改めて感じた日でもあった。
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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