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夏の終わりに

JUGEMテーマ:フィッシング

8月27日(木)

だいぶ秋めいてきた今日此の頃、久し振りに訪れてみました。
去年の今頃にこの渓へ行き、危うくボーズになりそうだった苦い思い出が有ります。
それでも何故この渓へ訪れたかと言うと、ここ数日涼しい日が続き水温もだいぶ下がり、この渓にしたらベストコンディションになっているのでは?と考えたからです。
当日も曇り空で朝の気温は12℃と低く、吐く息が白い程でした。
だいぶ渇水ですが、水温も開けた流れの割に14℃と予想通りベストな水温です。

景色

釣りはじめてしばらくすると反応が有りますが、かわいいサイズばかりです。
それでも去年は反応さえまったく無かった訳ですから期待が持てます。
そしてようやくこの渓にしたら小型ですが25cm程のイワナが姿を見せてくれました。

アベレージ 1

その後もポツポツですが良型とは言えないまでも、綺麗なイワナ達が遊んでくれます。
去年の釣果が嘘のように午前中だけで10匹程の釣果を得る事が出来ました。
2ヶ月程前は痩せた魚体が多かったですが、今回はどれも丸々と太り引きが非常に強いです。

アベレージ 2

そして14時頃からドラマが待っていました。
何気ない流れにフライを落とすと上流から勢い良くフライを追いかける影が現れました。
驚いて早合わせになりそうでしたが、上手くフッキングし強烈な引きで竿を曲げます。
無事ランディングしたのはこれまた太った尺イワナでした。

31cm

更に30分後、或るプールを観察していると対岸の壁に沿って泳ぐ魚体が見えた気がします。
日陰のため壁と同化してしまい見失ってしまいました。
恐らくあの辺の壁に張り付いているだろうと、フライを流すと静かにフライが消え激しく抵抗します。
そしてサイズUPのこれまた尺イワナでした。

32cm

そして更に1時間後、またプールを観察すると1匹の良型がクルージングしています。
急いでラインを出しキャストしようとすると魚がいません・・・・・。
気付かれた?と思いもう1度プールを見渡しますが見当りません。
そして諦め前に出ようとした時、目の前の流れが動きました。
私がラインを出している間に、目の前5m程の流れに入っていたようです。
これは逆に有り難いほど狙い易くなりました。
そして勝負は1発で決まり、これまたサイズUPとなりました。

33.5cm

更に1時間後、或るプールを狙い終えその上流へと移動しました。
そして今狙ったばかりのプールの流れ込み付近で、居そうなんだけどなぁと未練がましく流れ込みを覗きました。
すると中層に良型がユラユラと泳いでいます。
私との距離は2m程なので私の存在に気付かない筈は無いのですが、悠々と泳いでいます。
下手に動かない方が良いと思いそのままフライを入れると、フライに向かい浮上してきました。
しかし寸前で口を使わず元の位置に戻ってしまいました。
そしてフライにドラグが掛かり流れの中を横切り始めた瞬間、凄い勢いでフライにアタックし向こう合わせでフッキングしてしまいました。
これもまた尺イワナで笑っちゃう程のメタボで引きは格別でした。

31cm

この後も尺は有るであろう魚を2匹出しましたが、スッポ抜けとバラシに終わりました。
それでも今日は大満足の釣行となったのは言うまでも有りません。
今回の釣行は私の読みがズバリ的中した感じなので、満足感は更に倍増です。
そして今回の釣行で今シーズン尺イワナ『ツ抜け』達成です^^
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秋の香りに包まれながら

JUGEMテーマ:フィッシング
 
8月21日(金)

長い長いお盆休みも終わり(私は仕事でしたが・・・・・)ようやく渓にも静けさが戻ってきた事でしょう。
静かな空間でゆっくりとロッドを振りたくて、うーさんと源流部へと行ってきました。
昨シーズンは入渓点へ到着する前にダウンしてしまったうーさんも、今回はダウンする事無く無事に入渓点へと辿り着く事が出来たようです。

トリカブト

ようやく夏らしくなって来たと思っていたら、すでに渓は秋の香りに包まれ始めたようです。
頬を撫でる渓の風がとても気持ちが良く、先程までの汗が冷たく感じます。

水温もだいぶ低いようで始めのうちは思うように反応を得る事が出来ませんでした。
それでも時間の経過と共にポツポツと小粒ながら反応が出てきました。
慎重にポイントに近づきそんなイワナ達と戯れます。

ストーキング

どんな小さなポイントも見落とす事が出来ません。
時にはこんな小さなポイントから?と思う場所に大物が潜んでいたりします。
障害物でロッドを振れないポイントは得意?のこのスタイルで^^;

Bow & Arrow

しかし今回はなかな納得の行くサイズには恵まれません。
10:00を過ぎた辺りから何とかぼちぼちサイズが顔を見せ始め楽しい時間が流れて行きます。
どの個体もお腹はパンパンでその引きは格別です。

まずまず

徐々にサイズもUPしていき、どうにか納得サイズにも恵まれました。
残すは目標の尺上イワナです。
そしていよいよこの渓の確信部へと突入です。

サイズUP

過去に実績の有るポイントをうーさんと交互に釣り上がります。
しかし今年は様子が違いどのポイントにも良型は入っていません。

去年は良かったが・・・

そしてライントラブルで足止めを食っているうーさんを尻目に、前回の尺ポイントにそっとフライを入れると再び良型の反応を得る事が出来ました。
おそらく前回の尺イワナと同個体と思われますが、0.5cm成長?していました。
しかし残念な事に撮影中に逃亡されてしまい、画像を残す事が出来ませんでした^^;
更なる大物を求め更に上流へと足を踏み入れます。

或る滝壺をうーさんが時間を掛けて粘ります。
この滝壺も過去に尺上の実績が有るので油断出来ません。
そしてうーさんの粘り勝ちで、辛抱出来なくなったイワナがフライに飛びつきました。

滝壺を狙って

尺には及びませんでしたが見事なプロポーションの良型イワナです。
このイワナすでに秋化粧を始めているかのように、とても綺麗な色合いでした。

滝壺にて

そしてこの滝から上流はうーさんにとって未踏のポイントです。
岩盤の僅かな足場を確保しながら、まさに命懸けで絶壁の滝をよじ登ります。
しかし今回滝上では良い釣果には恵まれる事は有りませんでした。

最終ポイント

命懸けで登って来た滝を今度は命懸けで降ります。
そして怪我もなく無事に帰途に着く事ができました。
今年は冷夏の上に秋の訪れも早いようです。
私の住む群馬では今年もラスト1ヶ月を切りました。
残りの釣行で『秋の荒食い』に遭遇出来れば最高なのですが・・・。

台風にも負けず、地震にも負けず

JUGEMテーマ:フィッシング

8月11日(火)

すでにお盆休みで長期休暇に入った方達も多いと思いますが、私は毎度の事ながらお盆休みは有りません(涙)
そんな中、折角休みを取ったと言うのに台風が接近中で前日から大雨です。
それでも行ってみないと気が治まらない性分なので台風9号が接近の中 行ってきました。

こんな条件じゃ釣りに行く人なんて居ないでしょうから、いつもより自宅をゆっくり出発する事にしました。
そして家を出ようとした直後、目の前が揺れてフワフワとした感覚に襲われました。
日頃の疲れが溜まっているのかと思いましたが、それが地震だと言う事に気付きました。
昨日からの大雨に続いての地震ですので、崖くずれの心配が頭をよぎります。

渓へと向かいながら利根川を見ると、恐ろしい程の濁流と化しています。
それは私が向かう片品川も同じでした。
渋川から沼田に入った時点で、引き返そうか真剣に悩んだ程です。
それでも上流ならと言う僅かな期待に望みを託して車を走らせます。
そして目的地に着いて渓を見ると、だいぶ増水はしてますが濁りは有りません。
実はこの時、私のテンションは下がっていて『濁ってれば諦めて帰れたのに』と言うのが本音でした。
車中に戻り色々な事を考えます。
『ここでこの水量じゃ支流はポイントも無く釣りにならないんじゃないの?』
『この水量で滝をいくつも巻くのは危険て言うか怖いなぁ』
『ただでさえ地盤が緩んでいるのに今朝の地震があったしなぁ』
などなど・・・・・
15分ほど自分と格闘した後、準備を始めました(結局行くのかよ!)

いつもの道程を進む中やはり渓の音がいつもと違います。
いつもは『ザー』と言う心地よい音をバックミュージックに林道を進みますが、今日は『ドーッ』と言う音に恐怖心を煽られながら目的地を目指します。
それでも上流に向かうにつれ徐々に水量も落ちてきている気がします。
そして入渓点に着き流れをみて『ホッ』としました。
何とか釣りには支障は無さそうです。

増水した流れ

支障は無いとと言ってもやはりポイントは少なく、釣り上がるのも困難です。
そんな少ないポイントを狙うと元気良くイワナが出迎えてくれました。
天気もこれから台風が来るとは思えないほど晴れわたり、増水した流れに注意しながら1歩1歩上流へと進みました。

良型

時間の経過と共に水量も落ち着き始め、後半は楽しい時間を過ごす事が出来ました。
いくつもの大小の滝を超え、前回に尺をバラしたポイントに辿り着きました。
増水の為ポイントは変わっていますが、ここには絶対に居るはずです。
慎重にフライを入れますが今日は留守なのでしょうか反応が有りません。
それでも諦めずキャストを繰り返した結果、ようやくフライに反応が有り強い引きで楽しませてくれました。
そしてやっとカムパネラに『尺入魂』することが出来ました。

尺

最終ポイントが近づくに連れ反応が更に良くなってきました。
1つのポイントで5匹程釣れる事も有りウハウハです。

癒しの流れ

今日は面白い光景を目にする事ができました。
或る滝の麓で昼飯を食べていると、かなりの大物が滝を登ろうとジャンプを始めました。
それも1匹ではなく数匹の魚が上流を目指し次々にジャンプをしています。
サイズも大きいのは見た感じ35cm程は有りそうです。
しかしこの滝はとても超えらる高さではなく、みんな失敗に終わっています。
思わず『無理だろう』と微笑んでしまいました。

今日は半ば諦めモードでの釣行だっただけに、思いがけない結果に嬉しさも倍増です。
危険を覚悟で挑んだ今回の釣行、単独ではオススメ出来ない釣行ですね。
釣果も去ることながら無事自宅に帰る事が出来たのも嬉しい1日でした。

ヘルメット部隊出現!

JUGEMテーマ:フィッシング

8月5日(水)

今回もまた過酷な道のりで源流へ夏イワナ釣りへと行ってきました。
しかし今回は厄日と思うほどトラブル続きで、ホトホト参ってしまいました。

まず始めに林道をマウンテンバイクで走っている最中、景色を撮ろうとベストの胸ののポケットに手をやるとデジカメが有りません。
ガビーン!!!車に忘れてきちゃいました^^;
だいぶ林道を進んだ後なので、とても車まで戻る気力は有りません。

てな訳で今回は画像が撮れませんでした。
画像無しでの更新も寂しいので、過去の画像を使用させて頂きます。
今回の釣行とはまったく関係ない画像なのであしからず。




さて話は戻りますがマウンテンバイクて30分程行った後は、更に急な悪路を徒歩で30分程上ります。
そして目的の入渓点が見えて来た頃には汗だくで、言葉も出ない程フラフラです。
そんな思いまでもして辿り着いたのに、今回はいつもの風景と違いました。
そこにはヘルメットを被った団体が10人程集まり楽しそうに騒いでいます。
最初は工事の人かと思いましたが、皆それぞれタイツを履き肩にはロープを掛けています。
そう『沢登り』のパーティーでした・・・・・。
答えは解っていましたが、この沢をこれから登るのか確認すると『そう、ごめんなさいね~』と笑顔で返されてしまいました。
仕方なく今来た道のりを再び戻り、この支流の最下流部から釣り上がる事にしました。



しかしここで疑問なのですが、今回は沢登り部隊が先にポイントに居ましたが、もし私が先に釣りを始めていた場合はどうなっていたのでしょう?
彼達も計画を立てて来ている訳ですから、私を追い抜いて構わず上流に行ってしまうのでしょうか?
遊びが違うだけに私達釣り人のルールは通用しないのでしょうか?
でも私達釣り人にとって団体で先に行かれてしまうのは、もう今日の釣りは終了みたいなもので、彼達にしたら滝を登っている最中に上から石を落としたり、ロープを切ったりする行為に近いのではないでしょうか?
まぁ例えは命に係る行為ですから話が飛躍しすぎですが、でも苦労してここまで来て釣っている最中に横から上流に登って行かれた時の心境は似たものが有ると思います。
中には山岳渓流で沢登りをしながら釣りをする方も居ますが、この場合はどうなのでしょう?
見た目では沢登りな訳ですから文句は言えないで先を譲るしか無いのでしょうか?
うーん・・・・悩めば悩むほど答えが解りません。
いずれにしろ沢登りは私達釣り人にしたら、いい迷惑で1番の天敵かもしれませんね。



話がだいぶ反れてしまいましたが、そんな状況でも釣りは順調でした。
前回の釣行より反応が良い位で、数では前回の釣行を越えたかも知れません。
釣りはじめて早々にプールで泳ぐ魚影を確認し泣尺を釣る事ができましたし、他にも良型がいくつも釣れました。
なおさら目的のポイントに入れなかった事が悔やまれます。

29cm

昼も近くなり石に腰を下ろし昼飯を食べる事としました。
コンビニのおにぎりを出し、腰からドリンクを取ろうと手を回しますが空振り???
なんて事でしょうかドリンクを何処かに落としてきてしまったようです!
貴重な水分だけに汗だくになっても飲まずに我慢して、まだ今日は1滴も水分の補給をしていませんでした。
口の中はすでに水分が無くなりネバネバ状態で、この状態で食事など出来る筈も有りません。
無いと解ると尚更欲しくなるもので、一気に喉が渇き始めました。
少し戻り探しましたが見当たりません・・・・・。
もう水分が欲しくて堪らず、気が付くと目の前の流れに顔を突っ込みガブガブ川の水を飲んでいました^^;
無事?食事も済ませ、喉の渇きも潤ったので、後半再開です。



後半は更に活性が上がり大小のイワナが釣れてきました。
この時点でELKカディスが3つ壊れてしまった程です。
この後も順調に釣れ続け、尺こそは出なかったものの満足な釣果に恵まれました。
幾つものトラブルが有ったにも関わらず、この釣果は嬉しいものです。
目的のポイントで竿を出せなかった悔いは残りましたが、何とか自分を納得させ今回は早めに終了としました。
次回からは私も沢登りの格好で、背中にパックロッドを忍ばせ釣行しょうかと真剣に考えた今回の釣行でした^^;

源流釣行

JUGEMテーマ:フィッシング

7月30日(木)

子供達も夏休みに入り中々思うように釣りに出掛けられない中、何とか言い訳をして久し振りにロッドを振る事が出来ました。
ここのところ梅雨に戻ってしまったような夏らしくない天気に悩まされながらも、釣行当日は天気予報も外れ晴れ間も覗く夏日に恵まれました。
今回の釣行先は夏イワナを求めて片品川の源流部です。
ここ数年は夏が来るとこの源流部に行きたくてソワソワしてしまう程の、お気に入りの流れです。
しかしながら少しばかり気合いを入れないと、思い腰が上がらないのも事実です。
今回も日頃の鈍った体にムチを入れて行ってきたと言う訳です。
翌日の筋肉痛を覚悟で汗だくになりながらも辿り着けば、そこには苦労も報われる素晴らしい流れが出迎えてくれます。



毎度の事ながらフラフラになりながらも目的のポイントに辿り着き、それだけで『今年も無事に此処まで来る事が出来た』と、達成感を感じてしまいます。
ウェダーを膝まで下ろし汗が引くまでの暫しの時間、景色と共に達成感を味わいます。
汗も引き心臓の鼓動も通常に戻った事を確認して実釣開始です。
流れにそっとフライを落とすと無邪気なイワナ達が次から次へと挨拶に来てくれます。



大小の滝を超え更に上流を目指すと、心なしか空が近くに感じます。
厳しい環境の中で育ったイワナ達もコンディションを取り戻し、強い引きで私を楽しませてくれます。
私も終始笑顔でそんなイワナ達をそっと流れに戻しながら釣り上がりました。



途中に尺は有ったであろうイワナをバラシていまいましたが、今日は何故か心が穏やかで悔しさを感じませんでした。
確かに今回の目標はカムパネラに『尺入魂』でしたが、気まぐれな私ですから気持ちも日替わりなのでしょう^^;



もう何匹のイワナが遊んでくれたか解らなくなった頃、目標の最終ポイントが見えてきました。
最後のポイントでも数匹のイワナが遊んでくれ、今日は大満足のままロッドを畳みました。



今回は残念ながら『尺入魂』とはなりませんでしたが、お腹一杯の釣果に気持ちよく1日を終える事が出来ました。
次は尺狙いでいつもの私らしくガツガツと行きたいと思います^^
プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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