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バラシの連続

JUGEMテーマ:フィッシング

6月25日(水)
今回は例年だとそろそろ最盛期も下降気味な、高原の渓へと行ってまいりました。
リベンジの意味も含まれた今回の釣行ですが、果たして無事リベンジ成功となるかドキドキ気分で渓へと向かいます。
天気には恵まれ久し振りに太陽の下でロッドを気持ちよく振る事が出来ました。
同行の『うーさん』も気持ち良さそうにラインを延ばしていました。



今回はシーズン初となるポイントを釣り上がった為、新鮮さも有り楽しく釣り上がる事が出来ました。
途中のプールでは多数のライズに遭遇し、久し振りに1つのポイントで数釣りをする事が出来ました。
下の画像のプールでは二人で10匹程の釣果に恵まれた程です。





しかしながら不思議なほど活性が高かったのはこのプールだけで、他のポイントは思ったほどでは有りませんでした。
おまけに良型が出てもバラシの連続で、最終的には強烈な引きの持ち主には姿を見る事も出来ずにフライを持って行かれてしまう始末・・・。
とにかく物凄い引きで、スレだったのか・・・?サイズを確認出来なかったのが非常に心残りで後を引きます。
そんなこんなで、今回はリベンジならずで終了となりました。
それでも今回は天気のおかげも有り、満足の行く釣行だったと思います。



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素晴らしい景色の中で

JUGEMテーマ:フィッシング

6月20日(金)
今回は5月の後半にチャレンジして辿り着けなかった渓へ再チャレンジしてきました。
上流部に入りたかったのですが、結局入渓点が解らず下流部に入る事としました。
下流部は容易に入渓出来ると有って、釣り人の足跡が多数有ります。
また釣り人の足跡だけではなく、熊の足跡も多数確認出来ました。
それでも渓相だけでも確認したかったので、構わず入渓してみました。
しばらく山道を歩いて渓に出ると、素晴らしい景色が私を出迎えてくれました。
はたして今回はどんなドラマが待っているかドキドキで渓に足を踏み入れます。



落差は少なくプールの連続の流れの為、慎重に近づいてみますが魚影が確認出来ません。
しばらくはロッドを振らず渓を観察しながら上って行きました。
場荒れしているのか?魚影が少ないのか?だいぶ上がったにも関わらず魚影はチビが数匹確認出来たのみです。
そろそろ我慢出来ずに竿を振り出しましたが、予想通り反応はまったく有りません。
そんな時、目の前に大きな淵が現れました。
少し高い位置から覗き込むと、ここには数匹の魚影が確認出来ます。
一番サイズが良さそうな魚に的を絞りフライを流し込みます。
やる気満々でライズを繰り返している為すぐに勝負が着くと思われましたが、かなりスレているようで私の流すフライは見に来てUターンしてしまいます。
最終的にはティペット7X、フライ#24ミッジピューパにしてようやく口を使ってくれました。
勝負が着くまで一時間程この場所に足止めされました。
まさかこの時期にイワナ相手にミッジを使うとは思いませんでした。



更に釣り上がり魚影は確認出来るようになって来ましたが、フライラインを見ただけで走ってしまい勝負になりません。
しかも上流に行くに連れ流れが更に平坦になりフライでは難しい状況となってきました。
入渓から5時間程経ちましたが、手にした魚は数匹です。
それでも初めての渓で景色も素晴らしい為、歩くだけでも気持ちが良いものです。



再び景色を堪能しながら良さそうなポイントだけ狙っていると、いかにもと言うポイントで魚影を確認出来ます。
サイズも結構有りそうなので慎重に行動を観察すると、定位はせず動き回りながら何か捕食している様子です。
今までの経緯から、この魚も一発で決めないと次は無いでしょう。
魚の動きを読んでラインが視界に入らないようにキャストします。
上手い具合にフライが着水し魚がフライを見つけて浮上してきました。
そして今回は疑う事無く綺麗にフライを吸い込んでくれました。
頭の大きさから尺有ると思いましたが、またしても29.5cmの無尺でした。



かなりの距離を上がって来たので帰りが少々不安になり、この魚を最後に渓を下る事にしました。
下りながら時折竿を出し数匹追加する事が出来ました。
また最初の一匹を釣った淵でも数匹追加する事が出来ました。

景観は素晴らしいですが魚影は少なく、釣れる魚も痩せている物が多く感じました。
たしかに大物が潜んでいそうなポイントは多数有りましたが、フライで釣るとなると運が味方してくれないと厳しく感じます。
でも今回はとても気持ちが良く快適に川歩きが出来満足しています。
きっと紅葉の時期もまた違った素晴らしい景観となることでしょう。
また秋になればビッグフィシュを釣るチャンスが訪れるかも知れません。
でも熊の行動が活発になるので少々躊躇してしまいますが・・・。





久し振りのパーマーク

JUGEMテーマ:フィッシング

6月19日(木)
今日は自宅をゆっくり出発し地元の渓へ行ってまいりました。
はじめに入った渓は釣り始めてすぐに濁りが入り出し、上流に向かうに連れて濁りが強くなって行きました。
この渓で濁りが入るのは珍しく、『おかしいな?』と思いながらも釣り上がりました。
かなり上流まで行った時点でようやく原因が解りました。
杉の間伐作業を行っていて、切り倒した杉を運ぶのに川の中を重機が横断していたのです。
これではとてもじゃ有りませんが釣りになどならないので、不本意ながら別の渓へ移動する事にしました。
こちらの渓は濁りもなく澄み切った豊かな水が流れていました。



先に釣った渓はイワナのみですが、こちらの渓はヤマメも生息しています。
近頃はイワナの渓でイワナとばかり戯れていた為、ヤマメのポイントへフライを上手く流す事が出来ません。
ましてヤブ沢用のショートロッド&ショートリーダーでは尚更です。
それでも少し釣り上がった頃から勘が徐々に戻り、少しはまともに流せるようになってきました。
そこへ水深も程よく有り、いかにも釣れそうなポイントが現れました。



流れがスローな為5XのティペットにELKカディスでは、イワナ相手なら良いですがヤマメ相手となると少々厳しく感じます。
でも交換するのも面倒なのでそのままで狙う事にしました。
距離を測り流れにフライを落とすと、上手い具合に流れに乗り1m程流れた所でフライが消えました。
反射的にロッドを上げると小気味好いヤマメの感触がロッドに伝わってきました。
『渓の宝石』と呼ぶにふさわしい、パーマークの綺麗な美形ヤマメでした。




嘘つき餌釣り師

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6月13日(金)
今回は釣友のN.IとKさん 3人での釣行となりました。
このメンバーで出掛けるのは1年振りの為 気合いを入れていつもより早目に自宅を出ました。
渓に到着するとすでに目ぼしいポイントには先行者の車が停まっています。
それでも何とか前半は先行者に邪魔されなくても済むポイントを確保し仕度をしていると
車道の上流側から餌釣り師2人組が歩いてきました。
話を聞くと下流から釣り上がって今終りにして車に戻るとの事です。
しかしこの餌釣り師が少しおかしいのです。
今上がってきた割にはウェダーは濡れていないし 1人は私達より上流側に向かって車道を歩いて行くのです。
でもこの時はそんな事は気にせず仕度を済ませ流れへと立ちました。
先程の餌釣り師達がほんの少し前に釣り上がったであろう区間の為 しばらくは魚の反応は諦めて釣り上がり始めました。
しかし思いのほか魚の反応は良く すぐに魚の反応が現れたのです。
N.Iも魚の顔を見る事が出来 無邪気な笑顔で喜んでいました。



こんな喜びもつかの間でそれから5分と釣り上がらないうちに 上流に餌釣り師の竿が見え先行者の姿が目に飛び込んできました。
そして下流にはもう一人の餌釣り師の姿が・・・先程の餌釣り師二人組みです。
まさに餌釣りの二人組みに挟み込まれる状態となってしまったのです。
一旦渓から出たとは言え彼らの方が先に入渓しているので彼らに優先権が有るのかは不明でしたが 今回は天気も良かったので何処に入っても時間がくれば釣れると思い トラブルも嫌なので早々に場所を移動する事にしました。
再び車に乗り込み上流に移動を始めると 私達が到着した時には無かった車がカーブの先の見えない所に止めて有りました。
そうですこの餌釣り師の嘘に私達はまんまと騙され ポイントを譲ってしまったのです。
かなり頭に血が上りましたが楽しい1日がつまらなくなってしまうので 今回は勘弁してやる事にしそのまま上流のポイントへと移動しました。

上流に移動したのは良いですが何処も先客で一杯です。
私達は諦め過去に実績の有るポイントに先行者を承知で入渓しました。
河原には濡れた足跡が無く先行者が居ても時間が大夫経過している事が解ります。
これなら平気だろうと釣り出したと同時に 雲行きが怪しくなり太陽が姿を消してしまいました。
すぐに反応が出始めると思っていた反応もまったく有りません。
そんな状況に追い討ちをかけるように昼過ぎからは雨が本降りとなってしまいました。
こうなると魚の活性は更に下がってしまい 期待がまったく無くなってしまいます。
1番良い時間帯になっても雨は止む気配は有りません。
この時点で御機嫌なのは目標『つ抜け』のN.Iだけで もう少しで『つ抜け』が出来ると大喜びです。
私とKさんはすでに『つ抜け』はしていますが こんな物では全然満足していませんでした。



こうなると今回は自分の釣りなど良くなり N.Iに何とか目標をクリアして貰おうと私とKさんはポイントや攻め方のアドバイスに回る事にしました。
N.Iも上達して以前より狙ったポイントを長く流せるようになり無事目標を達成する事が出来ました。
これはこれで嬉しいもので私とKさんはN.Iを祝福しました。

結局雨が止んだのは夕方になってからで 活性が上がる事は今回は有りませんでした。
今回はスタートでの餌釣り師の邪魔に始まり この時期にしては稀な不調に終わりました。
それでも3人で誉めたり馬鹿にしたり 楽しい1日で有った事は間違い有りません。
楽しい1日を過ごさせてくれた渓に感謝すると同時にリベンジを決意し渓を後にしました。



無白点イワナ

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6月9日(月)
今回も同僚うーさんと 最盛期を迎えた渓へと行ってまいりました。
天気では晴れの予報も見事に外れ 1日を通して曇りで雷雨にも見舞われる散々な1日でした。
天気が悪いせいで活性が今一つで ダラダラとした時間が流れて行きました。
最終的に30匹程は釣ったのですが私が期待した大爆発が無かったせいで 何かスッキリしない感じが残っていました。
『贅沢な事を言うな!』と思われる方もいると思いますが この渓の大爆発を経験した事の有る方なら この物足りなさを解って頂けると思います。



そんな活性の上がった僅かの時間に この渓で稀に見る事が出来る白色の斑点の無いイワナが釣れました。
俗に言う『ヤマトイワナ』の姿にそっくりなのですが この渓にはヤマトイワナは生息していない地域なのです。
専門家も調査を行っているようなのですが 未だに謎となっているらしいです。





私もシーズン中はこの渓に良く通っているのですが ここまで『ヤマトイワナ』に近い固体は滅多に拝む事が出来ません。
ですから今回この1匹だけでも私にとっては大収穫な訳で 今回はこの1匹に救われました。

ウェーディング・シューズ

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みなさんのウェーディング・シューズの寿命はいかがなものでしょう?
私の場合は早い物で1年 長くても2年といったところでしょうか。
2年履けたとしても フェルトは多い時で3回程は張り替えます。
現在使用中の物は『リトルプレゼンツ』の物ですが フェルトが安価のせいか滑りやすいのですが減りは少ないです。
私の履き方にも問題が有るのでしょうが 本体の縫い目が駄目になってしまい使用不可能となる事がほとんどです。
フェルトなら張替えが出来ますが 本体ですと修正が難しく買い替えとなってしまうのです。




先日近くの釣具屋に行った所 『TS design』のシューズが5割引きとなっていました。
スパイクフェルトとノーマルフェルトの2枚がセットとなっており マジックテープで脱着が可能でチェンジ出来るタイプのものです。
その時は財布の中身が寂しい物だったので我慢して帰宅しましが 我慢しきれなくなり後日購入してしまいました。



しかしフェルトが2枚有っても下手をすると1枚目のフェルトが駄目になる前に 本体の縫い目がまた駄目になってしまう可能性が有ります。
どうすれば長持ちさせられるかと色々と考えた結果 新品に少し気が引けましたが『アクアシール』で縫い目を固めてしまう事にしました。
作業中も家族達に『買ったばかりなんに勿体ない』などど冷たい目で見られながらも 過去に駄目になった縫い目箇所に『アクアシール』を塗り塗りしました。



見た目はかっこ悪くなってしまいましたが 濡れれば一緒なので私的には満足です。
さてこれで寿命がどれ程延びるか?乞うご期待です!!

『虫の日』釣行

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6月4日(水)
休みを取ったものの釣行前日は台風&梅雨前線の影響で 私の住む群馬県でも大雨に見舞われました。
それでも6月4日は『虫の日』だから 行けば良いこと有るかも知れないと思い雨の残る中行ってまいりました。
案の定 道中の川は何処もコーヒー色の濁流と化し 更に不安を増大させてくれます。

ところが前回同様に途中から雨が上がり 現地に向かうに連れ青空が顔を見せ始めました。
気温も12℃とまずまずで こちらは雨もたいして降らなかった様子で水量も落ち着き始めた良さそうな流れが目に飛び込んで来ました。
いやいや やっぱり実際に足を運んで見ないと解らないものですね。



入渓しようと思っていたポイントには先行者が有ったので 前回と同じポイントに入る事にしました。
川に降り立つと真新しい塗れた足跡が・・・でもこの渓は先行者が居ても時間が来れば良い釣りが出来るので 戻るのも面倒だったのでそのままゆっくり釣り上がる事にしました。
竿抜けしてそうなポイントを狙って行くとポツポツとですが反応が有ります。
昼過ぎまではこんな釣りが続きましたが 昼を回った頃から流れの中でも反応が出始めライズも確認出来るようになりました。
それでも良型は神経質のようで釣れてくるのは平均サイズの22cmクラスです。
良型はやはりブッシュの下などの難しいポイントに入っている様子です。
サイドキャストを駆使してブッシュの下を狙ったところ 26cmとまずまずの型が顔を見せてくれました。




反応も更に良くなり平均サイズも上がってきた感じです。
流れのたるみにELKカディスを流すと ゆっくり浮いてきて『パクッ』とベストコンディションのイワナが釣れました。
この渓にふさわしいその魚体は 金色に輝きしばらく見とれる程の美しさです。



更に釣り上がると いかにも妖しいポイントが現れました。
そっと近づきポイントを覗き込むと 手前の巻き返しの石の下で魚影が確認出来ます。
サイズは解りませんが良型だと言う事は確認できました。
ポイント的に魚と向かいあっての勝負となる為 1発で勝負を付けないと厳しい状況です。
もう一度流れを確認し慎重にキャストをします。
上手い具合にキャストが決まり 流れに乗ってフライが魚に向かって流れて行きます。
そしてドラグが掛かる寸前で なんの疑いも無しにフライを吸い込みました。



ネットに横たわっている魚体をみて 『ひょっとしたらこれは!』と思いメジャーを当てると 残念ながら何度測り直しても29.5㎝の泣尺でした。
悔しい気持ちも有りましたが 完璧な魚体を目の前に満足な気分で一杯となりました。

今回は天気にも恵まれ とても楽しい1日を過ごす事が出来ました。
先行者有りの状況での釣りとなりましたが 尺こそは出なかったものの良型も何匹も釣れ 数でも30匹以上の釣果にも恵まれました。
改めてこの渓の懐の深さを思い知らされた1日でした。



大好きな渓

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5月30日(金)
前回は雪代が多く断念した大好きな渓へ、会社の同僚『うーさん』と再び行ってまいりました。
前日からの雨が続き出発前から気分もどんよりとしてしまいます。
それよりも約1週間の時が過ぎ、どれだけ雪代が落ち着いているか?この雨の影響はどれ程あるか?そちらを考えるとより一層気分が落ち込みそうです。

一般的に曇りの方が釣りには向いていそうですが、ターゲットがイワナで標高の有る渓であると太陽が顔を見せてくれないと『渓の女神』も笑顔を見せてくれない傾向に有るように思います。
まさにこの渓がそうで最盛期で有っても天気の良い日とそうでない日とでは、釣果に大きな差が出てしまいます。

気分は諦めモードですが僅かな望みに期待をしつつ現地に向かいますが、冷たい雨は一向に止む気配は御座いません。
途中の峠の気温は6℃を示し、より一層私達の気分をどん底へと導いてくれます。
ところが峠を越えたあたりから霧の向こう側が明るくなり時折霧の隙間から青空が見え始めました。
現地に到着する頃には今までの天気が嘘のように気持ちの良い青空が広がり別世界がそこには有りました。
気温は10℃と低いものの私達の気分は一気にトップギアに入りオーバーヒート気味のテンションとなりました。

はたして水量はいかがな物か?恐る恐る橋から渓を覗き込みます。
まだまだ普段の水量より多いですが、なんとか釣り上がり可能な感じまで落ち着いてきていました。
水温も8℃と微妙な感じですが、太陽が見方してくれる事を祈りつつ入渓です。



お昼頃までは反応も少ないだろうと始めましたが、すぐに小さいながらも元気なイワナが顔を見せてくれました。
この1尾で私もうーさんもやる気満々となりました。
水量が多くポイントが少ない為、1つ1つのポイントを丁寧に探って行くとポツポツとですがこの渓らしい綺麗なイワナがドライへと反応してきてくれます。
まだ動きが鈍いせいか1つのポイントをしつこく流さないと反応が出なく、反応してもフライを咥え損なう固体が目立ちます。
その姿も可愛く思わず笑顔が出てしまうのですが・・・。



活性が良くなったのはやはり昼過ぎで、良さそうなポイントでは反応が必ず出始めました。
そんな中、太い流れの対岸の巻き返しに出来た絶好のポイントが有りました。
巻き返しには泡が巻いていて、いかにも良型のイワナが好みそうなポイントです。
水中の石を足裏で確認しながら太い流れの中間付近まで立ち込みます。
キャストとをしフライが着水したと同時に、流れにラインが持って行かれないようにメンディング操作をし巻き返しにフライを送り込みます。
数回目のチャレンジでフライが1番妖しいポイントに差し掛かった瞬間フライが吸い込まれました。
イワナはフライを咥えたまま太い流れの中へと潜って行きます。
イワナの引きに流れが手伝ってロッドが満月に絞り込まれました。
何とか流れの弱い所まで誘導して無事ランディングに成功しました。
胸鰭も尾鰭も大きな28cmのイワナがネットの中で口をパクパクしていました。



しかし思った以上に水量が多く釣り上がりながら渓を渡れなくなり、再び渡れる場所まで下ってまた釣り上がるの繰り返しで進んで行く状態でした。
途中渡れると判断し流れに踏み入ったのは良いのですが、思った以上に流れが重く流れの中程で前進も後退も出来なくなってしまいました。
足の裏の石が流れて無くなって行くのが解った次の瞬間、両足が流れによってすくい上げられてしまいました。
咄嗟的に水中の石を両手で掴み『鯉のぼり』のような状態になりながらも何とか上半身が塗れただけで難を逃れました。



終わって見れば水量も多く水温も低かったものの20匹程のイワナと遊ぶ事ができました。
今年は降雪が多かったせいで雪代がまだまだ有り最盛期はもう少し先のように感じます。
最盛期が遅れたからと言って最盛期の終りも先に延びる訳ではではないのがこの渓の特徴なので今年は最盛期は短いかも知れません。
しまらくはこの渓に足を運び、いつ訪れるか解らないパラダイスを期待したいと思います。

プロフィール

wild wood

Author:wild wood
 
春から秋は渓流でのフライフィッシング、秋から春はワカサギを楽しんでいる中年。
渓流では数よりサイズを求め、秘境を探し渓を彷徨い歩く。
ワカサギは10束を目標に自作の道具を考案中。

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